英語教育・運動能力向上・プログラミング教育をワンストップで実現！！子どもも大人も大満足！チケット制のキッズスクールが岐阜県初開講！！

小学生向けに、学習塾、運動教室、プログラミング教室などのサービスを展開する岐阜スポーツフォレスト（所在地：岐阜県岐阜市　代表：小山圭介）は、共働き家庭の増加と、複数の塾や習い事の送迎時間を削減する事で家事負担の減少を計りつつ英語教育・運動能力開発・プログラミング教育・学力向上をワンストップで実現する『土曜キッズアカデミー』を開講いたします。

土曜キッズアカデミーの内容

「英語×運動教室」＋「プログラミング教室」とは？

岐阜スポーツフォレストは2019年より民間学童保育、小学生対象の運動教室を開校、2020年より学習塾及びプログラミング教室を開校しました。ご利用いただいている保護者の多くは共働きで何度もお子様を送迎されている事で送迎に多くの時間を費やしている事を知り、その解決のため1日1回の送迎で現代の子供に必要な教育が1つの施設で、1日学べることができる、岐阜県初の新しい学習塾のスタイルを開講しました。

当初は運動教室と学習塾のみの授業でしたが、2021年度より小学校で英語とプログラミング教育が必修科目となった背景もあり、運動しながら英語を学べる英語教室とプログラミング教室の新規開講にも至りました。

運動中は全て英語で会話し、運動と同時に英語を学ぶことで英語学習と運動能力の向上を実現します。

必要に応じて日本語を用いることもいたしますので、英語が不安なお子様でも安心して受講して頂くことができます。

土曜キッズアカデミーを通して学んで欲しい事は、これからの時代子供たちが社会に出たときに必要なのは「考える力」。考える力は、「勉強」だけでも「運動」だけでもなく、「勉強×運動」の組合せで培われます。土曜キッズアカデミーでは、「勉強×運動」のカリキュラムを通して、子供たちが自分で考える力を身に付け、解決する能力を養い、複雑化している現代社会を生き抜く力を身に付けます。

子育て家庭の72％が共働き

厚生労働省の調査（平成30年　国民生活基本調査）によると、子どもあり家庭の母親の就労状況は72％です。

総務省調べによると「一方、妻がパート（週間就業時間35時間未満）の共働き世帯数は昭和60（1985）年以降、概ね一貫して上昇していて、令和元（2019）年の世帯数は昭和60（1985）年当時の約３倍に増加しています。以上から、増加の大部分は、妻がパートの共働き世帯によるものであるといえます」。

複数の民間企業の調査によると、共働き家庭が増えている一方で、家事負担は妻が８割となっていて、夫婦間で大きな偏りがあることが報告されています。

また、新型コロナウイルス感染拡大「後」の「妻の家事負担率」の平均は70%という結果もあり、テレワーク下において、夫の在宅時間が増加した場合でも「家事・育児」において、女性の負担率は高い水準となっています。

費用の無駄なく教室を活用できるチケット制をスタート

多くのお子さんが、スポーツクラブや塾などいくつもの習い事を掛け持ちしている昨今の環境では毎週欠かさずに教室に通えるとは限りません。また、夏休みなどの長期休暇には家族旅行に行くご家庭も多いはずです。ところが、月謝制では休んだ日の月謝は無駄になってしまいます。

そこで、岐阜スポーツフォレストは、「土曜キッズアカデミー」はチケット制にすることにいたしました。チケットをご購入いただくと有効期限内であれば、いつでも「土曜キッズアカデミー」「フォレスト・キッズ・イングリッシュ」をご利用いただくことができます。月謝制のように、教室をお休みいただいても費用が無駄になることはありません。