犯罪に対して、しあわせの知識。正直さを取り戻す。〜犯罪のない世界を目指して〜

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犯罪に対して、しあわせの知識。正直さを取り戻す。〜犯罪のない世界を目指して〜

 2021年3月16日、米ジョージア州アトランタで白人の男性が3つの店舗が標的になり、アジア系市民を複数死亡させる連続銃撃事件がありました。この事件からヘイトクライム・憎悪犯罪・人種差別に対しての抗議活動がアメリカで行われています。今そこに問題があることに人々が直面しています。

 国連事務総長は2020年5月に「パンデミックによって、憎悪(ヘイト)と外国人嫌悪、スケープゴート探しと恐怖の扇動が大規模に引き起こされ続けている」と述べています。そして「憎悪のウイルスに対する私たちの社会の免疫力を強化するため、ただちに行動してほしい」と各国政府に述べています。

 このような問題は、人としてどうあるべきなのか考えさせられます。2021年に生きる私たちは、今までの歴史から学び、今を生きていくため、これからを創造していくために正しい知識を得ていく必要があることを思い知らされます。

 憎悪からは何も良いものは生まれず、ただ破壊になってしまうのみです。自分だけが良ければいい、という利己主義的な考えだけでは、なにも良くなっていきません。

 戦いや憎しみでは何も変わらないこと。人々はお互いを思いやり生きていくことが必要なのです。

 道徳の衰退は暴力、貧困、社会の衰退にもつながります。「自分を大切にすること」、「人を大切にすること」・・シンプルなことですが、私たちは改めて学び、それを適用する必要があります。
 
 悪ではなく、人々の善やしあわせが世界を守っていると感じます。一人一人が、しあわせになるための知識を持ったら、それは波紋となって広がっていきます。

 犯罪のない世界を目指しL. ロン ハバード氏によって書かれた「しあわせへの道」オリジナルムービーはこちらからご覧いただけます。(サイエントロジー・ネットワークで放映中)
 https://www.scientology.tv/ja/documentaries/the-way-to-happiness.html


 「しあわせへの道」は世界中で多くの人々に配布されている小冊子で、純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針を示しています。現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことを目的に、1981年に初めて出版されました。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。


 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人々の幸せな日々を応援しています。


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企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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