「プログラミングの”わくわく”を学べるロボット」世界中で注目されている教育おもちゃ「ClicBot」の正体とは
プログラミングとロボット工学が自宅で学べ、遊びながら身につくロボットキット「ClicBot(クリックボット)」。ご家庭や教室での新しい教材として、ぴったりのロボットを詳しく説明。
アメリカのクラウドファンディングで1億円を達成したブログラミングロボット「ClicBot」。2020年夏、ついに日本上陸!クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」にて2000万円を集め、大反響をいただきました。
2021年3月12日には「大阪ほんわかテレビ」様でも紹介されたClicBot。
初心者から上級者まで、子どもから大人まで楽しく遊びながら学べちゃう素晴らしいプログラミングロボットです。
現在は公式オンラインショップ、Amazon、楽天にて一般販売をしています。
<ClicBotの特長>
・パーツの1つ1つがシンプルな精密機器になっている、モジュール式ロボット。
・パーツを直感的に組み立てるだけで、オリジナルのロボットを作成できる。
・専用アプリでオリジナルのアクションが作れる。
・ひとりひとりのレベルに合わせて、ロボット工学やプログラミングを学習できる。
クリックボットなら今話題になりつつある、STEAM(スティーム)教育を自然に取り入れていくことができ、遊んで夢中になっているうちに、プログラミングを習得できます。
STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、アート(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた、新しい教育理念です。
昨年から小学校で義務教育化している「プログラミング」をご家庭で親子一緒に楽しみながら学んでみましょう。
専用のアプリにて最初からプログラムされ、すぐ組み立てて遊べるモデルは30種類以上。
プログラミングが全く分からなくても、端末に映る指示通りに組み立てれば、ラジコン感覚で遊ぶことができます。
一緒にできること
ClicBotと一緒にできることはたくさんあります。
歌に合わせて踊ったり、蛇のように地を這ったり、スパイダーマンのように壁にくっついたり。またコーヒーをかき混ぜたり、撫でるとペットのように喜んだり、挙げていけばキリがないくらい様々なことができます。もちろん、ゲームやレースもできます。
学べること
①パーツを組み合わせるだけで、楽しみながらロボット工学が学べます。
②Google の blocklyを使ってドラッグ&ドロップで簡単にビジュアルプログラミングができます。お子さんでも初心者でもレゴブロックで遊ぶ感覚で取り組めます。
③NASAや職業プログラマーたちが活用しているPython(パイソン)とも互換性があるので、より複雑な独自の動作もプログラミングできます。
④専用のアプリには、さまざまな遊び方や学び方を動画でご案内。
また、コミュニティでは動画をアップしたり、他のユーザーの動画を閲覧できます。世界中の仲間と情報を交換しながらプログラミングの勉強ができます。
「ClicBot(クリックボット)」は、楽しく遊びながらプログラミングも学べるプログラミングロボットキットです。パーツを直感的に組み立てるだけで遊ぶことができます。
ご家庭や教室に、新しい教材として取り入れてみませんか?
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企業情報
企業名 | 合同会社EMIトレーディング |
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代表者名 | 大屋 良介 |
業種 | その他製造業 |
コラム
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