2021ミス・ジャパン地方大会第1期締切分の一次審査通過者87名が決定

2021ミスジャパンの予選会にあたる地方大会（※一部の都道府県の地方大会を除く）の、第1期締切（2020年12月）分の応募者について一次審査が行われ、総勢87名の地方大会ファイナリスト（ブロックファイナリスト）が決定した。

本件一次審査は、書類審査、面談又はオンライン審査、そして視聴者も審査に参加できる動画審査を総合して評価される。

本件通過者は、今後決定する第2期以降の締切分の通過者らと合わさって二次審査にのぞみ、各都道府県の代表を目指す。

そして最終的に各都道府県の代表は、本年9月ごろに予定されている日本大会に出場する。

なお、本大会の応募は2021年3月1日現在も受付中。（第4期締切 2021年3月15日）

また、動画審査の映像はミスジャパン公式You Tubeチャンネルで随時公開している。

今回の通過者のうち、特に評価の高かった者3名を以下に紹介する。

齋藤梨奈（さいとうりな）22歳　東京大会

石垣果蓮（いしがきかれん）22歳　東北ブロック（山形大会）

藤田悠未（ふじたゆみ）28歳　近畿ブロック（京都大会）

ミスジャパン公式チャンネル

https://www.youtube.com/c/MissJapan

2021ミスジャパン応募について

https://www.missjapan.org/application

第1期通過者一覧（50音順）

雨宮由佳（あめみやゆか） / 粟澤穂乃花（あわざわほのか） / 池田百音（いけだもね） / 石垣果蓮（いしがきかれん） / 石崎杏（いしざきあんず） / 五十畑彩花（いそはたさやか） / 伊藤カレン（いとうかれん） / 伊原菜緒（いはらなお） / 上田渚（うえだなぎさ） / 宇江美沙希（うえみさき） / 海野まりあ（うみのまりあ） / 大石響子（おおいしきょうこ） / 大石萌世（おおいしめるせ） / 大野瑞穂（おおのみずほ） / 岡宗慧麗（おかむねえり） / 岡本小枝（おかもとさえだ） / 小川祐実（おがわゆみ） / 小俣奈津美（おまたなつみ） / 甲斐桃子（かいももこ） / 柿薗咲香（かきぞのさやか） / 加瀬明日美（かせあすみ） / 片岡栞（かたおかしおり） / 加藤有姫乃（かとうゆきの） / 苅草由衣（かりくさゆい） / 川井奈央子（かわいなおこ） / 川村未歩（かわむらみほ） / 河村ようこ（かわむらようこ） / 神田優希（かんだゆうき） / 岸莉央（きしりお） / 北原鈴子（きたはらすずこ） / 木村妃炉里（きむらひろり） / 國塩弥優（くにしおみゆう） / 黒川まりあ（くろかわまりあ） / 小林未歩（こばやしみほ） / 齋藤梨奈（さいとうりな） / 佐藤真由子（さとうまゆこ） / 佐藤結友（さとうゆう） / 佐藤優海香（さとうゆみか） / 塩谷祥加（しおやひろか） / 志田陽菜（しだはるな） / 清水京香（しみずきょうか） / 菅原未帆（すがわらみほ） / 鈴木杏奈（すずきあんな） / 角田智子（すみだともこ） / 芹澤春香（せりざわはるか） / 園田七菜（そのだなな） / 高濱咲月（たかはまさつき） / 高柳杏子（たかやなぎきょうこ） / 田邉ほのか（たなべほのか） / 谷法子（たにのりこ） / 筑城美咲（ついきみさき） / 土橋有理（つちはしゆり） / 東福陽奈（とうふくひな） / 富永蓮花（とみながれんか） / 鳥や尾理子（とやおりこ） / なかがわゆい（なかがわゆい） / 中廣愛（なかひろめぐみ） / 西口和花（にしぐちわか） / 根本葵梨花（ねもときりか） / 野澤瑠美佳（のざわるみか） / 野田菜緒（のだなお） / 垪和美咲（はがみさき） / 花森凜々香（はなもりりりか） / 林田真依（はやしだまい） / 平田萌子（ひらたもえこ） / 平野晃子（ひらのあきこ） / 藤田悠未（ふじたゆみ） / 本多瑞稀（ほんだみずき） / 前川優花（まえかわゆうか） / 前田真優（まえだまゆ） / 松原花怜（まつばらかれん） / 松本美夢（まつもとみむ） / 見澤奏海（みさわかなみ） / 水内美穂（みずうちみほ） / 水谷紘子（みずたにひろこ） / 三宅夏愛（みやけかあい） / 盛岡佳代（もりおかかよ） / 森田麻琴（もりたまこと） / 山田夏世（やまだなつよ） / 吉田彩乃（よしだあやの） / 吉田佐弥香（よしださやか） / 吉田莉衣奈（よしだりいな） / 脇田麻鈴（わきたまりん） / 渡邉真衣（わたなべまい） / 渡邉弓（わたなべゆみ） / 渡邉里奈（わたなべりな） / 渡部亜季子（わたべあきこ） 

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