対面を避けられない学校や老人ホームで集団感染防止を マクベストのアクリルパーテーション

新型コロナウイルスの感染者数が増える中、多くの人々が集まる公共の場所での集団感染が相次いでいる。

1月8日、政府は新型コロナウイルスの感染が広がっている首都圏の1都3県を対象に緊急事態宣言を出した。 宣言下でも人との対面を避けられないのが学校や老人ホームである。今回の宣言では学校中心に感染が広がっている状況ではないことから一斉休校を要請していない。

しかし、子どもたちが多くの時間を過ごす学校に飛沫防止アクリルパーテーションを設置し集団感染対策をする必要がある。マクベストの飛沫防止アクリルパーテーションは透明度の高いアクリル素材を使用しており、スタンドの幅が約5mmで倒れにくく安定感がある。

万が一アクリルパーテーションが倒れてもアクリル板の角を丸く加工しているため安全面に優れている。また、どこでも手軽に設置ができるため自由に移動可能なパーテーションとして活用できる。

マスクの着用が不可能で飛沫感染の可能性が高い給食の時間や、対面が避けられない授業中のグループワークの際にアクリルパーテーションを大いに活用できるだろう。

集団感染の対策が必要なのは学校だけではない。多くの高齢者が集まっている老人ホームでは集団でのコロナウイルスの感染が相次いで発生している。

数人が一緒に食事をし、同じ空間でせきやくしゃみでウイルスが飛ぶ環境にはアクリルパーテーションを設置し距離を保って生活したり、飛沫の付着を防がなければならない。

マクベストの飛沫防止アクリルパーテーションは子どもから高齢者まで、誰でも3ステップで簡単に組み立てられるので、用度に合わせてサイズ、タイプを選択し負担なく設置できる。

〈アクリルパーテーション商品概要〉

Sサイズ / 横60cm×高さ60cm、厚み3mm

Lサイズ / 横85cm×高さ60cm、厚み3mm

5セット入り・窓あり/窓なし、10セット入り・窓あり/窓なし

マクベストに関する詳細な情報は以下のホームページで確認できる。

ホームページ：www.makubest.com