新時代の“健康×英語教育プロジェクト”が発進！高校生たちがスーパーフード「モリンガ」の海外仕入れから販売までおこなう「Eigo to Moringa」が好調

本物の仕事でしか得られない体験を通じて、社会で役立つ英語力と人間力を養成したいと、プロジェクトが始動。「奇跡の木」とも呼ばれる、90種類以上もの栄養素を含む「モリンガ」の粉末の物販を、子どもたち自身が手がけます。抹茶のような味わいで、様々な飲み物や料理と好相性。3つの有機認証も取得した安心安全な製品です。

英会話教室を運営するひばりインターナショナルスクール（本社：埼玉県新座市、教室代表：長谷川里美）は2020年1月1日（水）、子どもたちが本物の仕事で英語を実践できるプロジェクト「Eigo to Moringa（英語とモリンガ）」を立ち上げました。生徒たちが、“スーパーフード”として注目されている「モリンガ」という木葉の粉末をフィリピンから仕入れて販売をおこなう、新しいスタイルの英語教育です。

▼　「Eigo to Moringa（英語とモリンガ）」公式サイト（楽天市場）： https://item.rakuten.co.jp/eigotomoringa/001/

■本物の仕事でしか得られない体験を通じて、社会で役立つ英語力と人間力を養成

ひばりインターナショナルスクールは、「英語で仕事ができる人」を目指す英会話教室。英語力のみならず、社会で求められる人間力を身につけた人材を育てたいと、30年以上にわたりレッスンを手がけています。

「実践こそ、一番の学び」というのが、ひばりインターナショナルスクールの信念。子どもたちに学生の内にリアルな実践経験を提供したいと、クリスマス等のイベント活動を通して、企画の準備や運営を英語でおこなっています。今回のプロジェクト「Eigo to Moringa（英語とモリンガ）」は、その発展形。本当の仕事でしか得られない体験を、先生に頼ることなく、英語を駆使してやり抜いて欲しいと、2020年1月に始動いたしました。

■90種類超の栄養素を含むモリンガ、高い二酸化炭素吸収力で地球温暖化の防止にも

本プロジェクトで扱うのは、モリンガ。ワサビノキ属の一種で、東南アジアやアフリカなどの亜熱帯地方に自生している木です。ビタミン類や鉄分、食物繊維やGABAなど90種類以上の栄養素を含んでおり、別名「奇跡の木」。スーパーフードとして脚光を浴びています。

栄養の豊富さに加え、二酸化炭素の吸収力に優れているのも特徴。杉の木の約40～50倍とも言われており、地球温暖化の防止に役立つことが期待されています。

今回、プロジェクトの中心的役割を担うのは、教室でインターンシップをしている大学生と高校生。フィリピンからの仕入れ、在庫管理、販売活動、運営、発送までの仕事を全て英語でおこないます。ショップでの購入者とのやり取りには、日本語を使用。英語を希望の場合は、英語で対応いたします。

■抹茶のような味わいで様々な飲み物や料理と好相性、3つの有機認証も取得

モリンガの粉末は、抹茶のような味わい。ミルクや味噌汁などの飲み物に溶かしたり、カレーやヨーグルト、シリアル、パスタ、納豆、卵焼き、ホットケーキなど普段の料理に振りかけたりするだけで、手軽に摂取が可能です。完全無農薬で、3つの有機認証（JAS、USDA、EU）も取得済み。安心・安全に利用することができます。

容量は1袋100グラム。1日3グラム（スプーン1杯分）の使用で、約1か月分に相当します。価格は、1袋1,890円（税込）。現在、オープン記念として、390円オフとなる1,500円（税込）にて販売しています。

2021年中の目標は、100名の顧客獲得。薬やサプリではなく、自然の食物で健康維持をしたいという方に向けて、情報を発信してまいります。そして今後も「Eigo to Moringa（英語とモリンガ）」を通じて、子供たちに価値ある体験を提供し続けていきます。

【ひばりインターナショナルスクールについて】

本社：〒352-0035 埼玉県新座市栗原5-12-3

教室代表：長谷川里美

設立：1985年１月

電話番号：042-423-3376

URL：https://si-ltd.co.jp/

事業内容：

・英会話教室

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：Eigo to Moringa(英語とモリンガ)