大麻検挙数が4570人と過去最多。薬物乱用防止・啓発DVDのプレゼントキャンペーンを行います

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大麻検挙数が4570人と過去最多。薬物乱用防止・啓発DVDのプレゼントキャンペーンを行います

法務省は2020年11月、2019年の大麻検挙数が4570人と過去最多を更新したことを報告しました。 前年比は21.5%増加しており、急激に増えているとも言えます。

 大麻は「ゲートウェイ・ドラッグ」と呼ばれ、薬物の中毒になる入り口になる危険性があるのにも関わらず、若者の間では悪影響を軽視して使用してしまうケースも多くなっています。

 インターネット上に溢れた偽の情報を信じてしまったり、薬物が心身にどのような悪影響を及ぼすのか正しく理解されていなければ、本当の危険性を知らないまま取り返しのつかないことになってしまいます。

  そのような中、今回は「真実を知ってください 薬物」DVDを2名様にプレゼントするキャンペーンを行います。

〒169-0073 東京都新宿区百人町1-25-1 
「真実を知ってください 薬物」DVDプレゼント係。1月31日 消印有効。
 
 はがきに、「郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号」を明記の上、発表は発送にてお知らせいたします。

 お問合せは、scientology.miom@gmail.comまで。

米国の人道主義者であり「薬物に侵された社会の再生」を著したL. ロン ハバード氏は次のように述べています。

 「最も深刻なのは、医療用の薬物と街角で売買される薬物によって(政治指導者も含め)こういった物事に対処できたかもしれない人々の大半が無能にされてしまっているということであり、来たるべき世代が麻痺させられているということなのです。」

 薬物の危険性について国を教育する活動をし、薬物と暴力の文化に対して戦う彼らのストーリーはこちらからご覧ください。(サイエントロジー・ネットワークより放映中)
・メーガン・フィアルコフ氏(米・ニューヨーク)
 https://www.scientology.tv/ja/series/voices-for-humanity/meghan-fialkoff.html


 日本薬物対策協会は、米国に本部を置く非営利団体、薬物のない世界のための財団の日本支部であり、2008年より首都圏を中心とした学校や地域にて薬物乱用防止講演を提供し、これまで9万人を超える生徒や保護者、教育者などへ薬物の真実に関する情報をもたらしてきました。

 日本薬物対策協会では、もっと薬物の真実を多くの方に知ってもらいたいという思いで、近日ブログサイトをリニューアル。薬物乱用防止教育の学校講演も毎月行なっています。


特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、障害者の真のノーマライゼーションを目指し、日本薬物対策協会の活動に協力しています。

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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