遺伝子で相性の良いパートナーをマッチング 次世代型婚活イベント「Pre-Christmas party・5th DNA＋婚活パーティー in 東京」を開催する。

東京では5回目の「DNA＋婚活パーティー」　驚異のカップル成約 ・・・!!!

事前に採取・分析したパーティー参加者のDNA（HLA遺伝子）情報を用いて抽出した相性結果を活用しながら、自分に合う相手を探していく婚活パーティー（プロフィールカードは、使用しない）

従来の婚活パーティーにはない「人間が本来持っている生物学的要素」をもとに当日、会場にて恋愛遺伝子相性診断結果を確認していただき、実際お会いした人の印象と遺伝子相性を確認できるパーティーです。

＜パーティーの様子＞　参加者：男性7名　女性7名

１部：男女の遺伝子情報が分からない中でのお相手との会話

２部：男女の遺伝子情報をもとにお相手との会話

＊１・２部ともプロフィールシートは使用せず

今回も驚異のカップル成約 ・・・!!!

＜参加者の声＞

「普通の婚活イベントにない、DNAで相性が良いかどうかもわかるというのは面白いと思いました。」（43歳・女性）

「遺伝子相性度を知りたい・・・知ると・・・の思いの中、お相手と楽しく話すことが出来た。」（39歳・男性）

「感覚的に合っている感じがした。遺伝子情報を使っての婚活パーティーもありかなぁと思った。次回も参加したい。」（42歳・男性）

＊DNAを使った相性診断とは

男女の相性は、白血球の血液型と呼ばれる「HLA遺伝子」の型によって決まるとされています。

このHLA遺伝子は、別名「恋愛遺伝子」とも呼ばれています。

もともと、HLA遺伝子は、臓器移植をする際の、ドナーとレシピエントの相性をみるために研究をされていました。遺伝子情報が近いほど、臓器移植が成功しやすくなるからです。

一方、別の研究では「遠い」遺伝子同士で子孫をつくると優秀な遺伝子が残ると言われております。さらに、人間も嗅覚などの感覚器官を使い、遺伝子的な相性の良し悪しを本能的に嗅ぎ分けていることも発表されました。

DNAの恋愛相性診断は、臓器移植の相性のためのHLA分析を応用したもので、遺伝子情報がどのぐらい異なるかを判定することで、相性の良し悪しを判定しています。

注：HLA遺伝子情報による相性度に関しては、論文等では報告されていますが、科学的根拠は証明されていません。

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【株式会社マーベラス】

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