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『CAMPFIRE』で支援!ブームやトレンドに左右されない不易流行な木製作家・アーティスト☆を誕生させよう!あなたの支援で世界的に活躍する日本人を誕生させよう!

働き方改革やコロナ渦などの受け入れがたい事象の時代が当たり前になりつつあり、生活も一変しています。モノが作れる作家やアーティスト☆は趣味としても最適ですが、こんな時代だからこそご自身で作品を生み出す存在が貴重になります。不易流行な木製作家やアーティスト☆を皆さんの支援で誕生させませんか?あなたの支援が世界的に活躍する日本人を誕生させるかも知れません!

 

初めまして、建築施工図や造作の施工図の作成を主に北海道で活動している<AdoM>(アドム) と申します。家具・建具受注生産工場(所謂、建具屋)で設計に携わってた経験があり、木工製作も趣味レベルですが行っています。2017年夏・2018年冬には新聞社系列のカルチャースクールでの講師経験もあります。

プロジェクトを確立する理由は次の2点です。

2019年4月に働き方改革と名を打ち、大幅に本業や副業の在り方に対して国レベルで改革が行われています。2020年12月現在、改革は行われているのは確認出来ますが決して国民全てが嬉しい方向にはなっていないのは事実かと感じます。しかも現在コロナ渦にあり北海道では再度外出自粛・休業要請、リモートワークで更に生活しにくい状態になっています。やむ負えずの休業や突然の企業倒産。そうだと思えば休日を増やしても仕事量は変わらない、むしろ増える一方。残業時間を月40時間以内に抑えなければならないとか、副業を開始しても構わないと言われても副業を始める時間も無いとか、副業として何?を始めたらよいのか?毎日悩んで決められず結局始められない…。挙げたらキリがない程の負の行動が主になっているように感じています。何故?負の行動が主になるのか?スキルを学ぶ場所や講師は沢山いらっしゃいますが学んでも趣味止まりになってしまったり現代では受け入れてもらえない内容だったりもすることが多いです。そのような内容が多いならAdoMが考える木工・木製作スキルを習得してデザイン製作そして販売を進めた方がよいのでは?と思いこのプロジェクトにいきつきました。木工・木製作はブームやトレンドに左右される事はない<不易流行>です。木工・木製作スキルを習得出来るスペースを早急に設けなければならない1つ目の理由です。

 

木工業者・リフォーム業者・大工、建材を扱っている業者の地味な悩みが材料のロスカットなんです。単純な木材であれば焼却炉などで燃やしてしまえば場所は取らなくなりますし流行りに左右されません。しかし新建材では簡単に燃やす訳にもいきませんし内装の流行りに左右される為、建材を倉庫に何年も眠らせることになります。各業界で今問題になっているロスカット。木工業界でも例外ではありません。余った材料を他の作品に加工する方法や少量を引き取って個人で加工する存在を創り上げることで今後の木工業界に新たな道が出来ると思います。余った床材を楽器に作り替えたり、扉をおしゃれな棚板に作り替えたり…。

まだまだ沢山出てきます。

そんな発信スペースがあると今後の木工業界が明るくなり、一般の方にも楽しいことが起こると思います。この2つが理由です。

 

<プロジェクト内容>

木工・木製品製作スキルを習得した木製作家・アーティスト☆を1年間かけて全国に30名以上誕生させることです。全国3ヶ所以上でワークショップを開催し、各会場10名限定(ソーシャルディスタンス確保の観点)で開催します。募集は全国で行いますが、ワークショップ参加者はAdoM関係者の審査により決定することになります。

 

<実施スケジュール予定>

・2021年02月よりワークショップの募集を開始

  (2・3・5・6・7・9・10・11月に参加者の募集を開始)

※SNS等の広告を使い募集の予定です。

・2021年04月よりワークショップを開始 (4・8・12月に開催)

※ワークショップは1開催5~6日間で1日3時間程度の講義で 開催する予定です。1年間で全国3開催を予定しています。場所は予定ですが<東北・東海・九州>の主要都市で開催予定です。

 

<ご支援の使いみちについて>

・ワークショップ参加者のテキスト代・材料費 ¥65,000相当

(会場レンタル代は参加者全員で負担)

・ワークショップ講師や関係者の人件費

・ワークショップの備品購入(不良材料の代替え補充など)

・ワークショップの広告宣伝費(SNS等の広告で募集の予定)

※クラウドファンディングの詳しい内容やリターン品確認は下記URLよりご確認下さい。

『CAMPFIRE』AdoM keisuke 公開プロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/view/350332

 

最後に

AdoMと共に<モノづくり>を応援しませんか?あなたの力が今必要です。私たちモノづくりに携わる者が元気な国ほど栄えていくと信じています。皆さまの暖かい支援で世界的な木製作家・アーティストを誕生させましょう! 皆さまのご支援を心よりお待ちしております。

 

【AdoM(アドム)】

URL:https://adom-product-design.localinfo.jp



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企業情報

企業名 AdoM
代表者名 眞下 桂輔
業種 建築

コラム

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