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「電話秘書サービス」を提供する株式会社ビジネスアシストが、「新しい時代の働き方」を推進している株式会社ワーク・ライフバランスにおける導入事例を、公式サイトで公開

“経営戦略としてのワーク・ライフバランス”を実現する働き方の提案・支援を行っている株式会社ワーク・ライフバランスでは、2020年2月よりビジネスアシストの「電話秘書サービス」を導入し、社員の業務の効率化を図っています。サービスの導入をきっかけに起きた様々な働き方の変化や、プラスの効果についての事例が、このほどビジネスアシストの公式サイト上で公開されました。

「電話代行の利便性」と「秘書のクオリティ」を合わせた「電話秘書サービス」を提供する株式会社ビジネスアシスト(本社:東京都豊島区、代表取締役:岩崎敏光)では、「新しい時代の働き方」を推進している株式会社ワーク・ライフバランス(本社:東京都港区、代表取締役:小室淑恵)が2020年2月20日(木)に導入した「電話秘書サービス」の事例について、このほど公式サイトで公開いたしました。

 

▼株式会社ワーク・ライフバランスによる「電話秘書サービス」活用事例(株式会社ビジネスアシスト公式ページ):https://www.biz-assist.co.jp/success/

 

 

■「電話秘書サービス」導入で在宅勤務へとスムーズに移行。業務の効率化と見える化にもプラスの効果

 

コンサルタント事業を中心に、各種自治体・企業などに“経営戦略としてのワーク・ライフバランス”を実現する働き方の提案・支援を行っている株式会社ワーク・ライフバランスでは、社員の業務の効率化を図るため、2020年2月よりビジネスアシストの「電話秘書サービス」を導入しました。現在、全社員がほぼテレワークという同社では、「電話秘書サービス」の導入をきっかけに、働き方にも様々な変化が起き、プラスの効果をもたらしています。

 

 

■「電話秘書サービス」の事例について~「株式会社ワーク・ライフバランス」小室淑恵氏

 

メディアでも活躍している、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役の小室淑恵氏は、2020年2月に導入した「電話秘書サービス」の効果について、次のように述べています。

 

以前から在宅勤務する社員は多かったのですが、オフィスにいるメンバーに電話の負担が偏ってしまうという課題を抱えていました。そこで電話代行サービスを検討し始めましたが、単なる代行では、お客様からの印象が良くないのではないかという懸念もありました。

 

電話代行サービスの導入に向けていくつかの会社でトライしたところ、ビジネスアシストは、まず“正確”でした。他社と比較して、圧倒的に聞き間違いが少なかったです。お客様の企業名、名前を正しく聞き取ることは当然ですが、通話中に自社商品名を聞き取れないと、お客様からの不信感につながります。その点、専任の担当者がついて、初期段階の打ち合わせから商品名などを共有し、単語を登録してくれます。利用が始まってからはさらにデータベースに情報が蓄積されて、対応がブラッシュアップされ、正確性が増していました。

 

すべての電話がメール化されるため、どんなお客様から、どういう内容のお電話があるのかということが、週単位、1ヶ月単位でも見えるようになりました。入電のメールを並べてみるだけで、直近の問い合わせ傾向やご指摘などが見えてくるため、改善すべき箇所に気づけますし、今後のマーケティングにも役立てられると考えています。

 

 

■withコロナ時代の在宅勤務をサポート。電話対応への懸念を払拭

 

株式会社ワーク・ライフバランスでは、政府の緊急事態宣言を受け、スタッフ全員を在宅勤務にして出社しない決断をしました。在宅勤務では、代表番号を携帯電話に転送させて当番制で電話番をするという方法もありますが、小さなお子さんや高齢の家族がいる場合など、各家庭それぞれの事情や環境があり、その中で「いつ仕事の電話がかかってくるか分からない」という状況は、とても負担が大きくなります。「電話秘書サービス」なら、安定したクオリティの電話応対が可能、Eメール即時報告サービスもついているので、スタッフは電話できる環境を整えてから、落ち着いて先方に折り返し連絡することができます。

 

 

■ビジネスアシストが提案する「電話秘書サービス」

 

一般に「電話代行」とは、かかってきた電話の応対を依頼者の代わりに行うサービスです。「電話番をしてくれる社員を雇うより、経費を抑えられる」のが、「電話代行」を利用するメリットです。

 

しかし実際には、“ただ電話を取り次ぐだけ”であったり、問い合わせへの回答はしてくれなかったりと、「安かろう、悪かろう」の業者も多く、せっかく「電話代行」サービスを利用したのに、結果として「お客様からの評判が悪くなってしまった」という話も後を絶ちません。

 

そこでビジネスアシストでは、コストパフォーマンスはそのままに、「電話代行の利便性」とスキルの高い「秘書のクオリティ」を合わせた「電話秘書サービス」を提案することにいたしました。ビジネスアシストの「電話秘書サービス」を利用することで、電話絡みのストレスから解放され、本来やるべき業務に集中できるだけでなく、丁寧な応対を通じて「会社の信用をアップ」させることも可能となります。

 

ビジネスアシストでは、秘書検定資格を保有した正社員スタッフが、電話口のお客様に寄り添って対応することにより、サービスを利用された事業者の皆様の信用と信頼を支え、その価値を上昇させるよう努めています。これからも利用者の方々の生産性やブランドイメージが高まり、利益向上につながるよう、質の高い「電話秘書サービス」の提供を続けていきます。

 

 

【株式会社ビジネスアシストについて】

本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-14-2 池袋2丁目ビル2F

代表者:代表取締役 岩崎敏光

設立:1999年4月

電話番号:03-5953-8860

URL:https://www.biz-assist.co.jp

事業内容:電話秘書サービス業

 

 

【サービスに関するお問い合わせ先】

企業名:株式会社ビジネスアシスト

担当:太田

TEL:03-5953-8860

Email: eigyo@biz-assist.co.jp

 



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企業情報

企業名 株式会社ビジネスアシスト
代表者名 岩崎 敏光
業種 その他サービス

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