インティメート・マージャー、共催Webセミナー11/18(水)開催決定 EC通販で頭打ちになった新規獲得を伸ばすためにプランニングのあるべき形とは？

約4.7億件のオーディエンスデータを提供するDMP専業最大手、データマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー（本社：東京都港区、代表取締役社長：簗島 亮次、以下IM）は、株式会社メディックス（本社：東京都千代田区、代表取締役：水野　昌広）と共催Webセミナー「EC通販で頭打ちになった新規獲得を伸ばすためにプランニングのあるべき形とは？～データ活用×コミュニケーション戦略〜」を11月18日（水）11時より開催することをお知らせします。

昨今、新型コロナウィルスの影響により企業の販路拡大・開拓におけるEC化、オンライン化が進んだことで、改めて消費者とのコミュニケーションデザインを見直すケースが増えております。新規顧客の獲得を伸ばしていくためには、ターゲット選定・メディアプラン・クリエイティブ（バナー・LP）をトータルで考え設計することが要されており、加えてWEBを中心としたさまざまなデータを使ったユーザータッチポイントの分析から改善、パーソナライゼーションといったテクノロジーによる効率化も進んでいます。

本セミナーでは、ターゲット選定をするためのデータ活用方法やプランニングの考え方について具体例を交えながら分かりやすくお伝えします。「新規顧客の獲得を伸ばしたいが、新しく始める施策はCPAが見合わずすぐ停止になる」「カスタマージャーニーを作成したいと思っているが、何から着手すべきか良いか分からない」など拡大施策に困っている担当者は是非この機会にお申し込み下さいませ。

＜共催Webセミナー概要＞

・日時：2020年11月18日（水）11時00分～12時00分

・スケジュール：

・申し込みURL：https://info.webbu.jp/SE_2020118_intimatemerger_html

・参加対象：単品通販の新規獲得に課題をお持ちの企業、データ活用にこれから取り組ませる企業

・参加費用：無料

・共催：株式会社メディックス

※競合企業の場合、お申し込みいただいてもお断りすることになります。ご了承くださいませ。

※申し込み後キャンセルされる場合はお申し込みページよりキャンセル連絡をお願いいたします。

※本セミナーの様子は録画し、今後のWebセミナーの改善などに利用させて頂きます。（参加者個人が特定できる形での撮影・録画は行いません）

＜登壇者プロフィール＞※50音順

■株式会社インティメート・マージャー　プラットフォーム事業本部　DMPスペシャリスト・佐藤 亮太

Web制作会社、Webマーケティングコンサルティング会社を経て、UNCOVER TRUTHにディレクターとして入社。PMとしてヒートマップツールとアクセス解析ツールを活用しながら数多くのCVR改善プロジェクトに参画。2020年1月に国内最大級のデータマーケティングプラットフォームを持つインティメート・マージャーに入社し、データ活用によるマーケティングの効率化実現に向けたコンサルティング業務に従事。

■株式会社メディックス　第2営業部2グループ・杉田　一美

入社より現在に至るまで、健康食品やアパレル総合通販サイトなど幅広いEC案件を担当。クライアントの窓口業務やプロモーションの運用改善だけに留まらず、クライアントのビジネスを拡大していくためのマーケティング戦略立案に従事。

■株式会社メディックスについて（https://www.medix-inc.co.jp/）

－デジタルマーケティング総合コンサルティング会社－

「インターネット広告代理業務」「クリエイティブ制作業務」「ウェブ解析コンサルティング業務」の機能を保有し、戦略立案～実行～検証～改善までデジタルマーケティングのパートナーとして、多くのクライアント企業のマーケティング支援を行っています。これまで500社以上のデジタルマーケティングの支援を行い、顧客リピート率は90%。デジタルマーケティングを通し中長期的にクライアントのビジネス成長を支援しています。

・Yahoo!マーケティングソリューション　三つ星正規代理店

・プレミアGooglePartner　

・Criteoツースター認定代理店

・Adobe Marketing Cloudソリューションパートナー　

・GoogleAnalytics認定パートナー　

・Yahoo!タグマネージャー認定パートナー　

・Marketo販売パートナー等

■インティメート・マージャーについて（ https://corp.intimatemerger.com/）

「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、パブリックDMP市場シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータプラットフォームカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせて「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。

※1 出典：ITR「ITR Market View：メール／Webマーケティング市場2019」 パブリックDMP市場：ベンダー別売上金額シェア（2016ー2018年度予測）IM-DMPおよびSelect DMPが対象

※2⼀定期間内に計測された重複のないブラウザの数を⽰します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利⽤され、⼀定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを⽰します。