ポケットに収まる自動開閉折りたたみ傘「Minimo」、 クラウドファンディングサイトCAMPFIREにおいて 先行予約販売第2弾開始！

インタービジネスブリッジ合同会社(所在地：東京都練馬区、代表：深澤 建臣)は、ミニマリストのための晴雨兼用傘「Minimo：超小型自動開閉折りたたみ傘(晴雨兼用)」をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにおいて先行予約販売の第2弾を開始いたしました。

【販売日時・販売先URL】

実施時期： 2020年10月26日(月)～11月19日（木）

販売先URL ： https://camp-fire.jp/projects/view/337963

本先行販売は先日実施した先行販売第1弾が大変好評だったため、追加の先行販売をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにおいて実施した次第です。

【製品の特長・仕様】

●Minimo

超小型自動開閉折りたたみ傘の特長は以下の4点です。

(1)片手で開けるワンタッチ自動開閉式折り畳み傘

(2)自動開閉傘でありながら、収納時のサイズは19.5cm。ポケットに入る小ささ。

(3)テフロンの撥水コーティングとUVカットコーティングで晴雨両方に対応(UPF50+)

(4)抜群のコストパフォーマンス

●仕様

サイズ(折り畳み時)：19.5cm

開放時直径　　　　：89cm

親骨の長さ　　　　：48cm

重量　　　　　　　：260g

生地の組成　　　　：ポリエステル100％、

親骨材質　　　　　：アルミ、鉄

色　　　　　　　　：ネイビー1色

製造国　　　　　　：中国

【商品開発背景】

突然のどしゃぶりと思いきや強烈な陽射し。目まぐるしい天候の変化に、折り畳み傘を鞄に忍ばせざるを得ない毎日です。

片手で開けるワンタッチ開閉の折り畳み傘がやはり便利。

でも、自動開閉の折りたたみ傘は大きくて重く、カバンへの収納にも難儀します。これでは、折り畳み傘の最も大事な特徴である「携帯性」を損なってしまいます。

もっとコンパクトで持ち運びやすく、欲をいえばカバンに入れるのではなくポケットに入るぐらい小さいものはないか？「Minimo」超小型自動開閉折りたたみ傘は、その問いにこたえるべく誕生しました。「折りたたみ傘」がもたらす最も本質的なベネフィットは「不測で唐突の天候の変化（晴雨両方）に対応できるように、いつでも持ち運べて、すぐに開けること。」と定義し、その本質だけにフォーカスし、他の要素を削ぎ落したミリマリスト志向の傘と折り畳み傘です。

【ご利用シーン】

折り畳み時の長さ、わずか19.5cm。ポケットに入るサイズですので、ランチに行く時や、ちょっとした外出時(特にカバンを持たない時)でも、ポケットに入れて持ち運べますので、急な天候の変化に対応できる予備傘、日傘として重宝されます。

【インタービジネスブリッジ合同会社について】

所在地： 〒176-0023　東京都練馬区中村北3-21-7 サンユー中村ビル2F

代表者： 深澤 建臣

設立　： 2012年3月1日

Tel　 ： 03-6427-7784

URL　 ： https://www.inter-bb.com/

代表的な取扱ブランド「CARRY saKASA(キャリーサカサ)」「MAESTRO 3Dプリンター」「Water Billy」「キャリーマスク・ハイブリッドセット」など、機能的と個性を併せもった商品を展開しております。