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WEBショップオープン日に即日完売!! 文化服装学院の学生による顧客参加型アパレルブランド【plastics baby’s club 】

日本のファッション業界を牽引する有名デザイナーが多数卒業した文化服装学院の学生10名で立ち上げた期間限定ブランド【plastics baby’s club 】 Z世代が強く求める「自分らしさ」という価値観を大切にオリジナルアクセサリーを自宅で製作できるキットやアパレル商品を展開。 Z世代の自分らしくファッションを楽しみたい女子に刺さりWEBショップオープン日にアクセサリー、アパレル商品共に即日完売!! 現在再販が決定し、予約販売受付中。

 

《WEB SHOP 》

SHOP URL

https://plasticbabys.base.shop/

 

販売期間

2020年10月1日 00:00〜

2020年11月3日 17:00

 

《instagram 》

 

https://instagram.com/plastic_babys_club?igshid=13bzcpi2jf8pi

 

《ブランドコンセプト》

 

『周りと差をつけたい』『自分らしくファッションを楽しみたい』方へ向けたCuteなオリジナルブランド。

今までのECで商品を買うだけの消費活動に『お客様一人一人の個性』の付加価値を加えた顧客参加型SHOPです。

Plastic には「自由に形成する」という意味を持ち、

購入してくださるお客様一人一人が自由にオリジナリティ溢れる商品で自分だけのファッションを楽しんでもらいたい

という意味を込めました。

新型コロナウイルスの感染拡大により、「STAY HOME」「おうち時間」などと言ったワードが飛び交う中で、

Z世代が強く求める「自分らしさ」という価値観を大切に、オリジナルアクセサリーを自宅で簡単に製作できるキットを始め、店長自らがこのリテントの為にデザインしたオリジナルアパレルを展開。

韓国で大流行しているビーズアクセサリーへの若者の興味関心の高さ、ハンドメイドアクセサリーの需要が著く見られるメルカリやミンネなどのCtoCのeコマースの普及からインスピレーションを受け、既製品を販売するリテントの概念を覆し、文化服装学院リテールプランニングコースでも初の試みとなったオンラインショップのみの販売という2つの新しいフィールドの中、お客様自身の手で商品を完成させる「顧客参加型ショップ」としてスタートした。

店長が手掛けた独自の世界観とキュートなアイテムたち、

そして今までの物を買うだけの消費活動とは、大きく異なるこれからの新しいECの在り方を提案したPlastic Baby's Clubは、Z世代の自分らしくファッションを楽しみたい女の子達に刺さり、Instagramを開設するとわずか1ヶ月でフォロワーは700人を超え、ウェブショップオープン初日には

アクセサリー、アパレル共に即日完売。

 

《商品概要》

◼️Original Cherry Hoodie

 ¥6,900

 

◼️Butterfly Logo Sleeve Tee

 ¥4,900

 

◼️ Accessory Kit

【Vivid Pack/Silver Pack/ Crystal Pack】

 各¥1,200

 

◼️ PBC Key ring

 ¥900

 

◼️ Heart key ring

 ¥700

 

◼️ Original sticker set

 ¥400

 

¥7000以上のお買い上げで送料無料を実施

 

《plastics baby’s club 概要》

 

所在地 : 〒151-8522 

東京都渋谷区代々木3丁目22−1 文化服装学院

代表者 : 店長 田中楓華

TELL:08033301240

MAIL:fc193109@bunka-fc.ac.jp (田中メールアドレス)

事業内容:アパレル・雑貨販売



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企業情報

企業名 文化服装学院
代表者名 相原幸子
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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