【探究学舎×横浜・八景島シーパラダイス】コラボプロジェクト第一弾始動！｢リアル海洋生物編｣開催！~少人数限定の特別体験！オンライン授業とリアル体験の融合へ~

教育

⼦どもの探究⼼に⽕をつける、私塾「探究学舎」を運営する株式会社ワイズポケット（本社：東京都三鷹市、代表取締役社⻑：宝槻泰伸、以下探究学舎）は、株式会社横浜⼋景島（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社⻑：⽵⼝豊、以下横浜・⼋景島シーパラダイス）の全⾯協⼒のもと、⽔族館を舞台に海洋⽣物の探究をする夢のようなコラボ企画をお届けします。｢海に住む多様な海洋⽣物たちの⽣命の神秘を、リアルな体験と共に⼦どもたちの五感に届けたい！｣そんな思いから、こちらのイベントの実現に⾄りました。

海の動物たちのショーが開催されるアクアスタジアムで、横幅10mを超える巨⼤スクリーンを使⽤した特別授業&⼤クイズ⼤会を⾏います。収容⼈数2,000名のアクアスタジアムに、限定で200名 をご招待するスペシャルイベントとして打ち出します。

▼第一弾「リアル海洋生物編」概要

日時：２０２０年８月２１日（金）

集合：8:30

解散：12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30（チームごとに解散）

会場：横浜・八景島シーパラダイス

定員：200名

講師：森田太郎

▼プログラム詳細

特別授業『海洋⽣物たちの冒険』＆熱狂クイズ⼤会(9:00-10:00）

アクアスタジアムで、巨⼤スクリーンを使った「驚きと感動」の授業を⾏います。今回は、海の主役ともいえる、「海の冒険者」と呼ばれる回遊⿂たちのストーリー。イワシ、マグロ、カツオなどの回遊⿂たちの驚きの⽣態と、進化の過程で⽣まれた感動のストーリーをお届けします。

＜内容＞

・海の⽣きものたちは弱⾁強⾷の過酷な世界をどのようにして⽣き抜くのだろう？

・回遊⿂たちはどうして迷うことなく壮⼤な海の旅を送ることができるのだろう？

・おいしい⿂とまずい⿂、⿂によって味が違うのはどうして？

・旬っていったい何だろう？⿂が美味しくなる時ってどんな時？

・お寿司で⼤⼈気のマグロ、絶滅危惧種なのに、⾷べていいの？

*4・5月にオンラインでお届けした『海洋生物編』の内容に、進化、食、環境保護の３つの観点を織り込んだ内容になります。

* オンライン・クイズアプリ「Kahoot」を使ったクイズ大会は、早押しクイズ、戦略クイズなど多様なスタイルでお届けします。

▼「海洋⽣物編」について

今年の4・5⽉に⾏われた全8回×90分の「海洋⽣物編」は、コロナ禍により全⾯オンライン化の開催となりました。画⾯越しにも関わらず、全国延べ2000名の⼦供たちが海洋⽣

物の驚くべき⽣態や、美しい⽣命のいとなみに熱狂する授業となりました。

▼講師　森⽥太郎

探究学舎「海洋⽣物編」制作責任者。幼い頃から遊びが⼤好き。⼩学校に⼊学してからというものの、宿題もろとも何もせず、漢字ドリル、計算ドリルは６年間ずっと新品のまま。スポーツが好きで、⼀番はラグビー。料理⼈を⽬指していたが、ユーゴスラビア内戦を機に、⺠族問題に関⼼を持ち、⼤学進学を⽬指す。1999年に第１回秋野豊賞を受賞し、2000年2⽉にNGO「Sarajevo FootballProject」を設⽴。サッカーを通じた平和構築活動に従事する。2006年4⽉から東京都公⽴⼩学校教諭となり、13年間務め、主幹教諭を最後に退職。探究学舎の仲間⼊りを果たす。

著書：『サッカーが越えた⺠族の壁〜サラエヴォに灯る希望の光〜』2002年明⽯書店

▼今後の展望

本日8月21日に行われる第一弾は、メールマガジンの先行告知のみで、わずか24分で完売。あまりの反響の大きさに、すでに第二弾の構想も進んでいます。

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▼「探究学舎」とは？

【驚きと感動の種をまき、学びへの興味があふれ出す魔法の授業】

⼦どもたちが、「好きなこと」「やりたいこと」を⾒つけることができるように、

「もっと知りたい！」「やってみたい！」という興味の種をまき、ひとりひとりの探究⼼に⽕を付ける、そんな興味開発型の学び舎です。

宇宙・⽣命・元素・算数・医療・経済・戦国・⾳楽など、幅広い分野において、⼦どもたちが驚きと感動に出会えるような学びの体験を届けています。

【探究学舎公式HP】