海外クラウドファンディングで大反響を得たバックパックサイズのMIDIギター「Jammy」が遂に日本上陸！

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Jammy Instruments U.S. Corpは、2020年8月6日にバックパックサイズのMIDIギター Jammy（ジャミー）の予約販売クラウドファンディングキャンペーンを日本で開始しました。わずか24時間で目標支援額を達成するほどの大反響で、多くのご支援を頂いております。

プレスリリース

報道関係者各位

2020年8月7日

Jammy Instruments U.S. Corp

（アメリカ合衆国拠点）

海外クラウドファンディングで大反響を得た
バックパックサイズのMIDIギター「Jammy」が遂に日本上陸

Jammy Instruments U.S. Corpは、2020年8月6日にバックパックサイズのMIDIギターJammy（ジャミー）の予約販売クラウドファンディングキャンペーンを日本で開始しました。わずか24時間で目標支援額を達成するほどの大反響で、多くのご支援を頂いております。

Indiegogoで行われた海外クラウドファンディングでは、日本円で2,700万円以上を集める大盛況となり、世界最大の音楽トレードイベントSummer NAMM 2018ではBest In Showを受賞しました。

(Jammyの紹介動画はこちらからご視聴ください↑）

Jammyは、取り外し可能なネックとフレームにより、優れた携帯性を実現しており、休暇、出張、オフィス、またはタクシーでの乗車中にも演奏できます。分解すると長さはわずか43センチでバックパックに収まり、航空会社の機内持ち込み規制に準拠しています。コンパクトなのにもかかわらず、15フレットのスチール弦ネックを備えており、ギタリストや多くの製作者たちに適しています。

Jammyは箱から取り出してすぐに使用可能です。常にチューニングされており、サウンドはボード上で生成されます。¼と⅛のオーディオジャック出力があり、アンプに接続したり、通常のイヤフォンで使用したりできます。Ableton LiveやGarageBandなどのデジタルオーディオワークステーションと共に、Jammyを弦楽器のMIDIコントローラーとして使用する場合、USB-Cソケットを使用してコンピューターに接続します。

JammyにはiOSとAndroidのモバイルアプリが付属しており、ユーザーはさまざまなアコースティックギターとエレクトリックギターのサウンドの切り替え、FXペダルの組み合わせ、メトロノームの使用、シングルタップでのギターチューニングの変更、異なるジャンルで様々なバッキングトラックに合わせた演奏が可能です。

取り外し可能なフレーム、ソフトケース、ストラップ、ストラップボタン、ドライバー、六角レンチ、およびピックのセットが付いたJammyは、国内大手クラウドファンディングCAMPFIREにて予約販売を行っております。本キャンペーンでは、通常価格57,700円よりお得な、先行予約限定価格41,700円よりご案内しております。

詳細は下記 CAMPFIRE Jammyキャンペーンページをご覧ください。

https://camp-fire.jp/projects/view/311416

Jammyの特徴

・バックパックサイズの優れた携帯性

・ギターを弾く感覚で、様々なトラックを制作可能

・MIDIコントローラーとして、お持ちのデバイスにUSB又はBluetoothで接続可能

・調整可能な張力と交換可能な本物のスチール弦で15フレット搭載

・6時間まで演奏可能な4400mAhバッテリー搭載

Jammy Instruments U.S. Corpについて

Jammy Instruments U.S. Corpは、音楽の練習と作成をモバイルでアクセスできるようにすることを目的とした革新的な音楽ハードウェアおよびソフトウェアソリューションの構築と市場への投入を重点的に取り組んでいる音楽のテックカンパニーです。

同社の製品ラインには、取り外し可能なネックを備えたデジタルギターであるJammy Guitarが含まれ、独自の光学センサーとメカニカルソリューションを特徴としており、モジュラーギターの設計を可能にし、iOSとAndroid用のコンパニオンアプリを備えています。

メディアキットより画像をダウンロード頂けます。