発売から一週間で増版!今、話題の本「発達障害のウソ」。

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発売から一週間で増版となった、話題の本「発達障害のウソ」のご紹介です。

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 「発達障害」という名前だけは誰もが知っている中、未だ発達障害は何なのか定義できる人はいません。そのようなことはどうして起こるのでしょうか。

 例えば、癌であれば、レントゲンに影が映り、これが癌だと目で見て分かります。スポーツをして怪我をして、骨折してしまった時、それもレントゲンで見ることではっきりと判断できます。

 「発達障害」はどうでしょうか?発達障害は、人により判断されているため、人によって見方は異なり、判断基準は人ぞれぞれ。科学的根拠もなく判断されてしまいます。チェックシートを使って診断しますが、診断する人によって、それがどんな状態でも発達障害となり得てしまう状況があります。

 特に、お子さんを持つ方には気になる「発達障害」ですが、この疑問に答えてくれるのがこの本です。

 2020年7月に出版された話題作「発達障害のウソ」。著者の米田氏は、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す活動を長年続けています。

 今回出版された本では、発達障害キャンペーン報道や関連書籍が決して伝えてこなかった不都合な真実が述べられています。

 
■書籍情報『発達障害のウソ』
 著  者:米田倫康
 発 売 日 :2020年7月2日(木)
 発売場所:全国の書店およびamazon
 https://www.amazon.co.jp/dp/4594085458
 価  格:1,056円(税込)
 出 版 社 :扶桑社


講師プロフィール:
米田倫康(よねだのりやす)氏
 市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。1978年生まれ。東京大学工学部卒。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に『発達障害バブルの真相』『もう一回やり直したい 精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(以上萬書房)。

 市民の人権擁護の会(CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロン ハバード氏の調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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