「プロの引きこもり」世界的なフライフィッシャーが日本で足止め中に取材を受けます。

プロの引きこもり（所在地：アメリカ合衆国ペンシルベニア州、現在は東京都渋谷区。代表：次山嘉一）はフライフィッシングという毛針（フライ）を使った釣りを趣味としています。2015年にアメリカ合衆国ペンシルベニア州に転居し、そのシーズンは462匹の鱒を釣り、ある年は年間で300日以上川に通いました。これまでハワイ、ニューヨーク州のキャッツキル、ニューヨーク州のサーモンリバー、コロラド州のロッキーマウンテン国立公園、標高4000mの湖、スコットランドのスペイ川、メイン州のアーカディア国立公園、カリブ海に浮かぶバージン諸島、ワシントンDCのポトマックリバー（ホワイトハウスの脇）、アイルランドのキラーニー国立公園、カナダのアルゴンキン州立公園、ワイオミング州のイエローストーン国立公園、ニュージーランド北島、ニュージーランド南島、スイスのルツェルン、フランスのブザンソン、ラトビアのリガ、カナダのバンクーバー島、カナダのカルガリー、北イタリアなどで多くの魚を釣ってきました。

私にとってフライフィッシングは「狩り」ではないので、魚の数やサイズは大きな問題ではありません。水辺に立つ時の所作や精神性、行動の選択が美しいかどうかを問いながら釣っているように思えます。

COVID-19の影響で8月に予定しているニューヨークへのフライトもキャンセルされれば引き続き東京にいると思います。アウトドア関連のメディア様だけでなく、経済、旅行、ホテル、フィットネス、ゲーム業界等、幅広くお受けしますのでお気軽にお問い合わせください。私には世界中の壮大な景観の中での、魚とのやり取りの経験があります。これら、長い沈黙と一瞬の感動を皆様に共有できれば嬉しいです。

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プロの引きこもり

担当者名：次山

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