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2020年大注目のFilecoinマイニング【FILECOIN MAINER】が明日6/30(火)で1次募集締め切り!

2017年にFilecoin(ファイルコイン)はICOを実施し、総額200億以上の資金調達に成功し話題を呼びました。何よりもICOの参加条件が総資産額1億ドル(日本円で約109億円)以上の投資家、もしくは年間で20万ドル(日本円で約2,185万円)以上の利益を出した投資家のみというハードルの高さも話題となりました。Filecoin(ファイルコイン)を上場前に入手できる方法として注目を集めるFilecoinマイニング【FILECOIN MAINER】の1次募集締め切りが明日6/30(火)と迫っています。本記事ではFilecoin(ファイルコイン)の概要とマイニングについてお伝えします。

■Filecoin(ファイルコイン)とは?

https://00m.in/SrCog

FILECOIN(ファイルコイン)とは、ブロックチェーン技術を利用した分散型ストレージです。

これはパソコンなどで余っているストレージ(容量)があれば誰でも参加することができるクラウドストレージで、ユーザー同士がP2Pでストレージの貸し借りを行います。

 

 

自身の保有する余分なストレ―ジを活用することを目的としており、単位は「FIL」。

サービス内でのトークンとしても使用することが可能です。

余っている(使用していない)ストレージをプラットフォームで提供し、その対価としてFILECOIN(ファイルコイン)「FIL」を得ることができます。  

これまでにも同様のサービスはありましたが、いずれも中央集権型のサービスであったため、より安全なエコシステムとしてこの分散型のストレージサービスには期待が寄せられています。

 

【基本情報】

仮想通貨:FILECOIN(ファイルコイン)

コイン名:FIL

公式サイト:https://filecoin.io

ホワイトペーパー:https://filecoin.io/filecoin.pdf

Twitter:https://twitter.com/minefilecoin

Telegram:https://t.me/filecoin

Facebook:https://www.facebook.com/MineFilecoin/

GitHub:https://github.com/filecoin-project/

 

 

 

■200億以上の資金調達に成功したFilecoin(ファイルコイン)

 

 

Filecoin(ファイルコイン) は、開始一時間で2億ドル(日本円で約200億円)の資金調達に成功した驚くべき仮想通貨です。

 

ICO実施時の「Filecoinの参加基準」 は非常にハードルが高く、総資産額1億ドル(日本円で約109億円)以上の投資家、もしくは年間で20万ドル(日本円で約2,185万円)以上の利益を出した投資家のみに販売が行われました。この結果、FilecoinはICO開始直後に、200億円という大きな資金調達に成功したのです。またCombinatory(米にある主にスタートアップ会社に投資しているベンチャーキャピタル)や個人投資家にはNaval Radiantなどが融資しています。

 

その後、着実に開発を続けてきた結果、今年の8月にはメインネットをローンチする予定とのことで、Coinbase取引所やGemini取引所といった信頼性の最も高い取引所での上場も発表されていますが、現時点では、Filecoin(ファイルコイン)を入手する方法はありません。

■FilecoinのICO等に参加した大物投資家

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総資産額1億ドル(日本円で約109億円)以上の投資家、もしくは年間で20万ドル(日本円で約2,185万円)以上の利益を出した投資家というハードルをクリアし、Filecoinに投資した投資家の中には、スタートアップを支援するAngellistというwebサイトを立ち上げたNaval Ravikant氏 や100社以上の企業のスタートアップに成功したシリコンバレーに拠点を置くスタートアップアクセスレーターのYcombinator などの有名投資家、Andreessen Horowits・Sequoia Capitalなどの大手VCWinklevosなどの仮想通貨系VC 、さらにはスタンフォード大学 など著名なメンバーが参加しています。

 

■Filecoinの上場予定先

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FilecoinのICO投資家としても参加していたWinklevos(ウィンクルボス)が運営するニューヨークを拠点とするGeminiではFilecoinの取引サービスを開始する予定とアナウンスしています。

Geminiは現在、Coinmarketcapでは取引量世界11位を誇る取引所です。

また、世界最大規模の取引所であるCoinbaseでも、Filecoinのカストディーのサポートを発表 しています。

世界的な取引所に上場するFilecoinの技術面・プロジェクト運営への信頼度の高さも、今後のFilecoinの拡大に注目が集まっている要因と言えます。

 

■Filecoin(ファイルコイン)を入手する方法

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Filecoin(ファイルコイン)は総資産額1億ドル(日本円で約109億円)以上の投資家、もしくは年間で20万ドル(日本円で約2,185万円)以上の利益を出した投資家というハードルをクリアした投資家のみがICOで購入することができましたが、それ以外に入手する方法は先物(IOU)市場で購入する、もしくは上場まで待つしかありません。

 

ですが、Filecoin(ファイルコイン)を上場前に入手する方法がもう一つだけあります。

それが、FILECOIN MINER=マイニング です。

 

 

FILECOIN MINERとは?

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通常、ビットコインなどのマイニングではブロックチェーンの演算処理を行うことで、報酬としてビットコインを受け取ることが可能でしたが、Filecoin(ファイルコイン)では空いたストレージ(容量)を貸し出すことで報酬としてFilecoin(ファイルコイン)を受け取る事ができます。

 

FILECOIN MINERは、ファイルコイン(FIL)を獲得するための最高のマイニングマシン です。ファイルコインは2020年の2月、「Filecoin Testnet 1」を公開。さらには2020年5月15日、再び「Filecoin Testnet2」が公開され、80社のマイナーが参加しました。このTestnetはマイニングメカニズムのテストを行うことを目的としており、参加したマイナーの75%が中国、残りはほとんど欧米のマイナーで、韓国の事業者1社が参加しました。

 

先日行われた「Filecoin Testnet2」におけるFILECOIN MINERのマイニング実績データでは、FILECOIN MINERのファイルコインを採掘するマイニングマシンは世界最高のマイニング効率を実現 させたのです。

その実績は「Filecoin Testnet2」に参加した競合他社と比較して「2.5~3倍の効率性」 を実現しており、FILECOIN MINERのファームは、採掘時間や採掘数が他社と比べて劇的に少ないにも関わらず、ノード効率は他社の3倍以上 を誇ります。言い換えるとマイニングマシンに入れるストレージを最大限に活用できるということになります。

 

これらの実績を踏まえ、「FILECOIN MINER」は、注目されているプロジェクト「ファイルコイン(FIL)」を効率的に獲得することが可能となります。

 

十分な実績を誇り、世界最高峰のマイニングマシンメーカーとマイニングプール建設の協力により実現した「FILECOIN MINER」は、Filecoin(FIL)を最も効率的に獲得することができると言えますね。

 

一般投資家が獲得することができなかった、Filecoin(ファイルコイン)、是非この機会に「FILECOIN MINER」のマイニングマシンで獲得を目指してはいかがでしょうか?

「FILECOIN MINER」の1次募集締め切りは6月30日 となっております。

 

FILECOIN MINER お申込みはコチラ

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企業情報

企業名 アドエンターグループ株式会社
代表者名 千葉
業種 広告・デザイン

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