親が手がかりを隠し、子どもが知恵をしぼって謎にチャレンジ！外出自粛でも自宅で親子が“本気”で楽しめる「謎解きゲーム」に、上級編3コースが新登場

教育

本ゲームは、遊園地や商業施設向けに提供している謎解きゲームをもとに誕生。施設内や屋外でしか楽しめない謎解きゲームを、自宅の中でも体験することができます。対象年齢は6歳以上。カナ・かなさえ読めればプレイを楽しめます。初級～最難関レベルまで全10コースでの展開を予定しています。

イベントや販促の企画・開発を手掛ける、ハンズプロ株式会社（所在地：愛知県名古屋市、代表取締役：塩澤つくみ）は、2020年5月20日（水）、遊園地などで人気の謎解きコンテンツが自宅にいながら楽しめる「おうちで謎解きゲーム親子で楽しむミステリー」の上級編を新発売します。

▼　「おうちで謎解きゲーム　親子で楽しむミステリー」案内ページ：https://www.handspro.jp/news/ouchidenazotoki

■動画やテレビなど、マンネリのおうち遊びに飽きた子どもにワクワクを

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外出自粛要請が長期化しています。学校や幼稚園、塾なども軒並み休校となり、1人きりで長時間にわたりテレビや動画、ゲームなどに時間を費やす子どもも増加。自宅という閉じられた空間で同じような遊びを繰り返す毎日に、ストレスやマンネリを感じているという声も多く聞こえてきます。

そこでハンズプロは、家で過ごす時間をワクワクしながら楽しめるようなコンテンツを届けることを決意。子ども向け、ファミリー向けの新製品「おうちで謎解きゲーム親子で楽しむミステリー」を4月下旬より発売しました。

■仕掛け人は保護者！いかに見つかりにくい所に手がかりを隠せるかがポイント

「おうちで謎解きゲーム親子で楽しむミステリー」のもとになっているのは、ハンズプロが遊園地や商業施設向けに提供している謎解きゲーム。知恵をふりしぼって隠された謎や暗号を解き、探しものを見つけ出すという達成感が人気を呼んでいるアトラクションです。

施設内や屋外でしか楽しめない謎解きゲームを、自宅の中でも体験できるようにしたのが、本ゲームです。暗号の鍵となるのは、どの家にもある物や場所のみ。特別なものを用意しなくても、いつもの自宅で非日常を味わうことができます。

ゲームの中で重要な役割を果たすのが、保護者です。仕掛け人として、子どもに見られないように、本気になって上手に手がかりを隠すことこそがゲームが盛り上がるポイント。子どもの相手をする、という感覚を超えて没頭できるため、保護者の方のストレス解消にもぴったりです。

■カナ・かなさえ読めればプレイ可能、初級～最難関レベルまで全10コース展開

本ゲームの対象年齢は、およそ6歳以上。カタカナや平仮名が読めれば使用できます。一般的な謎解きゲームに比べ難易度を抑えてあるので、親子で無理なく楽しむことが可能です。

今回発売の上級編は、少しレベルが上がるため、親子のコミュニケーションがさらに活発になります。ゲーム中に悩んだ時には、公式LINEアカウントがサポート。友達になるとヒントも出してくれる機能がついており、親子時間をさらに楽しく盛り上げます。

現在のラインナップは、初級編（10級～8級）、中級編（7級～5級）、上級編（4級～2級）。いずれの級も各500円（税込、送料込）です。5月29日には、最難関コースの1級＜800円（税込、送料込）＞を発売し、全10コースで展開してまいります。

【ハンズプロ株式会社について】

本社：〒460-0008　愛知県名古屋市中区栄2-9-8クリエイトセンター伏見ビル 4F

代表者：代表取締役　塩澤つくみ