最近よく聞く「コロナ鬱」って何？〜精神医学の真実「心の病を売り込む」DVDのプレゼント

　うつ病、発達障害、ADHDなど数え切れないほどの名前を聞きます。現在の世の中の不安な状況から、メディアではついに「コロナ鬱」などという言葉まで出てきました。

　「コロナ鬱」とは誰が決めるのでしょう？　現在は、科学的な根拠もなく、病名が増え、「心の病」が売り込まれています。その結果。元の状態よりも悪化してしまい、被害も受けるケースも増えてきました。

　今回は、こころの健康のために実態や事実を広くに啓発するために制作されたドキュメンタリー・フイルム「心の病を売り込む」DVDを抽選で5名様にプレゼントするキャンペーンを実施します。

キャンペーン内容：
はがきに、「応募理由、郵便番号、住所、氏名（ふりがな）、年齢、電話番号」を明記の上、下記あて先までご応募ください。発表は発送にてお知らせいたします。

〒169-0073　東京都新宿区百人町1－25－1　「心の病を売り込む」DVD 読者プレゼント係。5月29日消印有効。

＊ドキュメンタリー・フィルム「心の病を売り込む」
収録内容：
向精神薬～その物語
病気の売り込み～健康な人に自分を病気と信じさせる仕組み
「健康診断」という名の大規模マーケティング
医師は教えてくれない～向精神薬の実際の影響　等
提供元は市民の人権擁護の会。

　市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士（故人）によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。

　特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。