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スイミングスクールにてそろタッチ教室開校!スイミングスクールへの世界初導入による、能力開発の新しいかたち!

株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)は、株式会社ロンド・スポーツ(本社:東京都東村山市 代表取締役社長:春名 利昭)が展開する、ロンドスイミングスクール東村山内においてそろタッチ教室を開講することを発表しました。 スイミングスクールにおける同教室開講は本件が世界初で、幼児期(4~6歳)の習い事人気ランキング1位(※1)のスイミングスクール内でそろタッチ教室の体験ができるようになります。

株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)は、株式会社ロンド・スポーツ(本社:東京都東村山市 代表取締役社長:春名 利昭)が展開する、ロンドスイミングスクール東村山内においてそろタッチ教室を開講することを発表しました。
スイミングスクールにおける同教室開講は本件が世界初で、幼児期(4~6歳)の習い事人気ランキング1位(※1)のスイミングスクール内でそろタッチ教室の体験ができるようになります。

スイミングスクールとそろタッチ教室は一見遠いように見えますが、水泳能力の育成と暗算能力の育成とは、子供の能力を高める面において共通項があり、能力開発に精通したロンドスポーツのファシリテーターによって、子供たちの自信、ひいてはGrowth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)の獲得を目指して参ります。

 

幼児期(4~6歳)の習い事人気ランキング(※1)

 

ロンドスイミングスクール東村山は「心と身体を育むスイミング」として昭和48年にスタートし、今では水泳に限らず、体育・サッカー・ダンス・空手など様々なスクールを実施しています。ネイティブ講師による英会話教室をはじめとした知育系プログラムにも力を入れており、プロフェッショナル講師陣による各種スクールを通じて子ども達の「ココロとカラダを育む」サポートに努めています。

 

【ロンドスイミングスクール東村山 そろタッチ教室のお問い合わせはこちらから】

https://www.rondo-sports.co.jp/swim-higashimurayama/culture#b-228921

 

 

そろタッチは今後も子供たちに寄り添う様々なパートナーの皆さまと共に、子供たちの可能性の最大化に取り組んで参ります。

【そろタッチ教室開校のお問合せはこちらから】

https://www.sorotouch.jp/fc/index.php

 

 

 

 

【そろタッチとは】

「そろタッチ」は、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。

5~8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。

四則計算を「見て解く・聞いて解く」とバランスよく学習することで、数字を読み解く力が向上し、算数はもちろんのこと、日常生活にも役立つ実用的な暗算力が身に付きます。伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発された「そろタッチ」は日々進化しつづけており、2017年日本e-Learning大賞の頂点となる「最優秀賞」、2018年キッズデザイン賞受賞、2019年には日本企業初のSXSW EDU Launch Competitionのファイナリストに選出されました。

そろタッチで幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」ひいては「Growth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)」を育み、全ての学びの土台を築きます!

 

【そろタッチ教室システムとは】

「そろタッチ」の学び方はネット生(月額3,600円税別)と教室生(月額10,000円※教室により異なります)があります。ネット生は初回登録月は無料で好きな時間に好きなだけ「そろタッチ」を学習できます。

教室生は、「そろタッチ教室システム」を活用し授業を週一回行います。子供達は自宅でそろタッチをどんどん進めて(インプット)、教室では学びの成果を披露したり、楽しくチームで競争をする(アウトプット)反転学習スタイルをとります。また、クラウドを活用することでクラスで同じ課題にチャレンジしながら、学習進捗により全員が異なる問題を解くというアダプティブラーニングも実現します。

<狙い>

そろタッチは継続さえすれば効果のでるプロダクトへ成長しましたが、継続学習こそが最大の課題でした。努力が報われ、やる気を継続させる方法を教室と家庭で試行錯誤し創り上げたのが、そろタッチ(生徒用アプリ)・そろルーム(ファシリテーター用アプリ)・そろホーム(CMS管理ツール) を包括する「そろタッチ教室システム」による人を介在する教室(オフライン学習)とそろタッチ(オンライン学習)がシンクロする学習のしくみです。

<教室と先生の役割変化>

全てのインプットが自宅においてそろタッチで完結するため、教室は完全なアウトプットの場として機能し、先生はそろルームにより珠算式暗算の知識や技術に関らず、幼児初等教育の生徒が集う教室を楽しくファシリテートでき、生徒のモチベーション維持向上に徹することが出来ます。

<保護者と先生の視点>

開発プロセスは保護者の教室に求める想いと現場の先生方の要望を一つ一つかたちにしたものです。子供達のやる気スイッチをどう押していくのかを保護者と先生で議論し、十人十色だからこその多様なお楽しみ機能と現場のファシリテーターの色が出せる操作自由度も盛り込み、子どもがドキドキワクワク楽しみながらアウトプットできる仕組みを教室で実現しました。

<効果>

2018年には直営校の退会者の62%以上が暗算検定3級レベルに到達しました。また人が集う教室効果で暗算力(認知能力)と同時に、コミュニケーション能力や自制心など非認知能力の向上も認められます。

 

<そろタッチ教室の様子>

 

【そろタッチ教室入会はこちらから】

https://www.sorotouch.jp/room/

※開校状況、見学・入会申込等は直接各導入校にお問い合わせ下さい。

 

 

【そろタッチ教室開校のお問合せはこちらから】

https://www.sorotouch.jp/fc/index.php

 

 

 

 

 



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企業情報

企業名 株式会社Digika
代表者名 橋本恭伸
業種 教育

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