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新型コロナ対策学校休校後のそろタッチ学習量が23.5%増加!一人一日平均114問の計算問題を楽しく学習!EdTechで学びが更に加速!

株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)は、新型コロナウィルス対策で学校が休校となった3月2日から5日までの4日間の2266人の学習データを解析し、そろタッチによる一人一日当たりの平均計算解答数が2月の平均と比べ92.9問から114.7問へ23.5%増加したと発表しました。学習時間の平均値も12.2分から15.2分へ増加しており、EdTechの力で休校後の学習量が上がり、且つ時間効率(1分あたりに解く問題数)も維持しており、学びを止めるどころか、学びが加速していることが確認されました。 学習を更に応援すべくそろタッチでは『学習を加速しよう!キャンペーン』を全てのそろタッチ生向けに3月7日(土)より開始します。 また3月にそろタッチ新規入会で3月末までそろタッチを無料で活用頂けるキャンペーンも実施中です。 学校が休校の今こそ、そろタッチで楽しく計算力をアップし数字に自信を!!

株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)は、新型コロナウィルス対策で学校が休校となった3月2日から5日までの4日間の2266人の学習データを解析し、そろタッチによる一人一日当たりの平均計算解答数が2月の平均と比べ92.9問から114.7問へ23.5%増加したと発表しました。学習時間の平均値も12.2分から15.2分へ増加しており、EdTechの力で休校後の学習量が上がり、且つ時間効率(1分あたりに解く問題数)も維持しており、学びを止めるどころか、学びが加速していることが確認されました。
学習を更に応援すべくそろタッチでは『学習を加速しよう!キャンペーン』を全てのそろタッチ生向けに3月7日(土)より開始します。
また3月にそろタッチ新規入会で3月末までそろタッチを無料で活用頂けるキャンペーンも実施中です。
学校が休校の今こそ、そろタッチで楽しく計算力をアップし数字に自信を!!

がんばれ、そろタッチキッズたち!

 

 

【今回発表された休校後と休校前の学習量の比較データについて】

●調査対象生徒数:2266人(住居地日本、比較した2月、3月(2-5日)両方で学習実績のある生徒)

●男女比率 男子51.1%:女子48.9%

●平均年齢 7.6歳

●平均そろタッチプレー期間:11.9カ月

●1日あたりの平均解答数

2月:210,410問

3月:259,944問

●1生徒あたりの1日の平均解答数

2月:92.9問

3月:114.7問

●1日の平均解答時間

2月:462.6時間

3月:572.3時間

●1生徒あたりの1日の平均解答時間

2月:12.2分

3月:15.2分

●1生徒あたりの1分あたりの平均解答数(時間効率)

2月:7.58問

3月:7.57問

※アプリ内動画視聴時間は含めず、問題解答時間のみで算出

※各生徒の学習履歴に応じて個別最適化された問題が出題されます

 

 

【そろタッチ 登録月無料キャンペーン実施中】

3月にそろタッチ新規入会で3月末までそろタッチを無料で活用頂けるキャンペーンも実施中です!

「そろタッチ」にはランキングやゲームなど、お子様の継続学習を促進する楽しい仕組みがたくさんあります。保護者様からは、お子様の頑張りが一目でわかる学習のきろくや個別最適化される問題など、ITを活用した機能を高く評価いただいています。第14回eラーニング大賞 最優秀賞受賞「そろタッチ」を月初に登録して、じっくりお試しください!

そろタッチで幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」ひいては「Growth Mindset(努力がむくわれるという考え方)」を育み、全ての学びの土台を築きましょう!

「そろタッチ」学習の始め方↓

https://www.sorotouch.jp/hajime/net.php

 

 

【そろタッチ 学習を加速しよう! キャンペーンのお知らせ】

 

学校が休校の今こそ、そろタッチで楽しく計算力アップ!がんばれ、そろタッチキッズたち!学習を加速しよう!!

https://www.sorotouch.jp/info/11.php

■キャンペーン内容

1週間のクリア面数 上位10名に「そろタッチTシャツ+おたのしみ」プレゼント

第1弾:3/7~3/13 第2弾:3/14~3/20

対象:こどもランキング対象者(ネット生・教室生問わず)

結果発表:そろタッチHP/SNSにて (途中経過も随時更新)

対象者登録のメールアドレスにそろタッチ本部から直接コンタクト

 

 

【そろタッチZoomパーティー!のご紹介】

そろタッチには教室生とネット生の2つの学び方があります。毎日のiPadによる家庭学習に加え、教室生は週1回教室に通いそろタッチ教室システムによって家庭でのインプットを披露するアウトプットの場を楽しんでいました。

今回新型コロナウィルス対策で安全に配慮し3月いっぱい教室を休校としたため、カウンターアクションとしてZoomを活用した授業展開に加えて、そろタッチZoomパーティーを教室生向けに実施中です!

 

<そろタッチZoomパーティーの様子>

2月28日に行われたそろタッチZoomパーティーのダイジェスト版ビデオ(1分14秒)

※現在も子供たちが更に楽しくアウトプットができるよう日々Zoom授業のクオリティー改善に試行錯誤しています。

 

<休校によりそろタッチZoom授業に参加した教室生保護者の声>

東京都 飯田橋ラボ校 保護者「I」さん

 

東京都 飯田橋ラボ校 保護者「I」さんのお子様

 

『「計算練習こそ、先生の前でやるべき」と強く感じたZoom授業』

先日、ドキドキしながらZoom授業に参加した我が子。開始10分後には自宅で受けていることを忘れたかと思うくらい、教室授業のような活発さが見られました。隣にいた私は安堵と同時に、順位を意識しながらチームのために戦う(=計算する)我が子の集中力にビックリ。適度な緊張感を保ち、かつ、達成感が得られる授業の魅力を体感したZoom授業でした。終了後も我が子の高揚感は収まらず、そのままS5をクリア。始めて1年間でのこの成長にも一驚しました。

計算力を身につけるためには量が必要で、その量をこなす忍耐力が育つ前に計算を教えることは計算嫌いを生む、と考えていた私にとって、「記憶力に優れた幼児期からそろばんイメージを定着させることで、楽しく計算力が身につく」というそろタッチは衝撃的でした。今回のZoom授業で、そのそろタッチの思いを見ることができ、改めて計算力=忍耐力ではなく、計算力=集中力なんだと実感しました。始めて良かった!

計算力という道具を使いこなすために必要な「早さ」と「正確さ」を得るために、「計算練習こそ、先生の前でやるべき」と強く感じました。

 

 

【そろタッチとは】

「そろタッチ」は、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。

5~8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。

四則計算を「見て解く・聞いて解く」とバランスよく学習することで、数字を読み解く力が向上し、算数はもちろんのこと、日常生活にも役立つ実用的な暗算力が身に付きます。伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発された「そろタッチ」は日々進化しつづけており、2017年日本e-Learning大賞の頂点となる「最優秀賞」、2018年キッズデザイン賞受賞、2019年には日本企業初のSXSW EDU Launch Competitionのファイナリストに選出されました。

そろタッチで幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」ひいては「Growth Mindset(努力がむくわれるという考え方)」を育み、全ての学びの土台を築きます!

 

 

 

【そろタッチ教室システムとは】

「そろタッチ」の学び方はネット生(月額3,600円税別)と教室生(月額10,000円※教室により異なります)があります。ネット生は初回登録月は無料で好きな時間に好きなだけ「そろタッチ」を学習できます。

教室生は、「そろタッチ教室システム」を活用し授業を週一回行います。子供達は自宅でそろタッチをどんどん進めて(インプット)、教室では学びの成果を披露したり、楽しくチームで競争をする(アウトプット)反転学習スタイルをとります。また、クラウドを活用することでクラスで同じ課題にチャレンジしながら、学習進捗により全員が異なる問題を解くというアダプティブラーニングも実現します。

<狙い>

そろタッチは継続さえすれば効果のでるプロダクトへ成長しましたが、継続学習こそが最大の課題でした。努力が報われ、やる気を継続させる方法を教室と家庭で試行錯誤し創り上げたのが、そろタッチ(生徒用アプリ)・そろルーム(ファシリテーター用アプリ)・そろホーム(CMS管理ツール) を包括する「そろタッチ教室システム」による人を介在する教室(オフライン学習)とそろタッチ(オンライン学習)がシンクロする学習のしくみです。

<教室と先生の役割変化>

全てのインプットが自宅においてそろタッチで完結するため、教室は完全なアウトプットの場として機能し、先生はそろルームにより珠算式暗算の知識や技術に関らず、幼児初等教育の生徒が集う教室を楽しくファシリテートでき、生徒のモチベーション維持向上に徹することが出来ます。

<保護者と先生の視点>

開発プロセスは保護者の教室に求める想いと現場の先生方の要望を一つ一つかたちにしたものです。子供達のやる気スイッチをどう押していくのかを保護者と先生で議論し、十人十色だからこその多様なお楽しみ機能と現場のファシリテーターの色が出せる操作自由度も盛り込み、子どもがドキドキワクワク楽しみながらアウトプットできる仕組みを教室で実現しました。

<効果>

2018年には直営校の退会者の62%以上が暗算検定3級レベルに到達しました。また人が集う教室効果で暗算力(認知能力)と同時に、コミュニケーション能力や自制心など非認知能力の向上も認められます。

 

< そろタッチ教室の様子>

 

 

【そろタッチ教室入会はこちらから】

https://www.sorotouch.jp/room/

※開校状況、見学・入会申込等は直接各導入校にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 



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企業情報

企業名 株式会社Digika
代表者名 橋本恭伸
業種 教育

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