ワールドツアー・プレセミナー ~ 特別講演「オリンピックを契機に人権を普及させよう」を開催します

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1月19日(日)、ユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパンの主催による特別講演「オリンピックを契機に人権を普及させよう」を新宿(サイエントロジー東京ビル8階)にて開催します。

 オリンピックイヤーである2020年は、日本が国際的に注目される年です。オリンピック委員会では多様性や寛容という国際的な人権に関わるスローガンを掲げています。

 日本では、国連からも指摘されているような子どものいじめ問題や差別からセクハラ、パワハラなど「互いを尊重、理解しあう」という風潮が衰え、世界人権宣言の教育不足にもより「国際的な協調」に後れをとることもしばしばあります。

 国際的な批判を甘んじて受けるばかりではなく、「障害や人種などの差別のない寛容ある世界」の実現を目指すため、東京オリンピックが開催される今年こそ、積極的に人権意識の向上・啓発活動が活発になることが期待されています。

 そこで、1月19日(日)、ワールドツアー・プレセミナー 特別講演「オリンピックを契機に人権を普及させよう」(ユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパン主催)を新宿(サイエントロジー東京ビル8階)にて開催します。

イベント情報:
ワールドツアー・プレセミナー
特別講演「オリンピックを契機に人権を普及させよう」
講師:ラウル・アリアス
   ユース・フォー・ヒューマンライツ・メキシコ代表
日時:2020年1月19日(日) 14:00~16:00
会場:東京都新宿区百人町1-25-1サイエントロジー東京ビル8階
主催:ユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパン
申込先:youthforhumanrights.act@gmail.com

 国際的な人権教育・啓発団体であるユース・フォー・ヒューマンライツは、世界中の支部で人権を実現する活動を展開しています。この度、人身売買が公然となされてきたメキシコで、危険を顧みず政府と共に活動を展開し成果を上げてきた、メキシコ支部の代表であるラウル・アリアス氏が緊急来日します。

 国際本部であるユース・フォー・ヒューマンライツ・インターナショナルではワールドツアーを毎年開催しています。今回は、南米における子どの人身売買の防止、人権教育・啓発活動で功績をあげたメキシコ支部が政府後援によりワールドツアーのオープニング・イベントを開催する予定です。

 そのオープニング・イベントを目前に控えるラウル氏が、オリンピック精神や委員会のスローガンを助長するヒューマンライツの意識向上を東京から発信する援助のため、表題の通り、どのようにしてオリンピックを契機に日本に人権を普及させるのかについて語ります。

 ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルの目的は、青少年を人権について、特に国連世界人権宣言について教育し、彼らが寛容さと平和の支持者となるようにすることです。今日までに、ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルは世界的な運動に発展し、世界中に何百ものグループ、クラブ、支部があります。アメリカの人道主義者、L. ロンハバード氏の「人権は夢ではなく、実現されなければなりません」という言葉に基づいて活動を展開しています。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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