「箱庭のアリス」展、開催！画家として活躍している宝塚大学東京メディア芸術学部 高田美苗専任講師による個展

宝塚大学東京メディア芸術学部で教鞭をとる高田美苗専任講師による個展「箱庭のアリス」が、2019年12月19日（木）～22日（日）、26日（木）～28日（土）にギャラリー　オル・テール（中央区京橋）にて開催されます。

高田専任講師は画家として活躍中。今回の個展は2020年3月にアトリエサードより刊行される画集の記念展となり、銅版画、混合技法作品、あわせて20点程を出品いたします。

会期中は、展示作品のイラストが描かれたキャンディー缶のグッズ販売なども行います。

■高田美苗プロフィール

イラストレーター・画家。（株）サンリオでデザイナーとして勤務後、フリーのイラストレーター・画家として活動。著作『幻獣絵図鑑』 他

■高田美苗絵画展「箱庭のアリス」概要

・日程：2019年12月19～22、26～28日

・時間：13：00～19：00（最終日17：00まで）

・場所：ギャラリー　オル・テール

　　　　〒104-0031　中央区京橋1-6-10　ミカタビル地下1階

＜ 宝塚大学　東京メディア芸術学部 概要 ＞

・所在地　：東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長　：北見隆

・アクセス：JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立　　： 2007年4月

・学科　　：メディア芸術学科

・領域　　：イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域

・Webサイト　　 ：https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス：tokyo@takara-univ.ac.jp