企業SNS担当の手書きも?味わいある「クセ字コンテスト」〆切12/22(日)まで 文化庁「日本博」

■手書きで「キレイな文字以外はダメ」から「クセ字を伸ばす」「味わいを出す」という新提案。 ■〆切 12/22(日)まで。展示会場は東京芸術劇場。 ■国レベルの文化事業で「ペン字」を認証するのは初。 ■三菱鉛筆、セーラー万年筆、ぺんてる他協賛の手書きのクセ字コンテスト。 ■新しい手書きスタイルの提案をすることで、筆記具業界に新需要を掘り起こす。

■2000円でCSR活用や文化貢献 SNS「中の人」の手書きをリアルに展示
一般の皆様だけじゃなく、企業SNS担当の方も、「クセ字コンテスト」への関心UP。
〆切12/22(日) 必着なのでまだ間に合います。

 

■一連の流れ
ツイッター「#企業手書きツイート会」の代表「共立電器産業株式会社(@Salir_Air
フォロワー4万以上)」さんが活動に共感し協賛、そして、紹介。
企業SNS担当(中の人)にジワジワ拡大。
「日本語の手書き文化」貢献やSNS活動がリアル展開できるため、徐々に他の企業アカウントも共感者が増加しています。

 

■活用の一例
①参加表明 #クセ字コンテスト
②練習風景などツイート応募者相互の交流発生→アカウント活性化
③応募 応募をツイート(作品は見せない)
④展示中 他の応募作品もSNS等でシェア(お互いにやってくれる)
⑤(任意)当日の在廊日程など告知すると交流も可能

 

■快挙!「ペン字」初の文化事業認定
「クセ字コンテスト」は、文化庁「日本博」プロジェクトに初認証。
今まで、ペン字は文化事業扱いがされておらず、筆記具業界にはビッグニュース。
(東京都は「ペン字は文化事業には該当しない」方針がある)

 

■7cm以内に普段の字=クセ字を手書き
費用 1990円(税込 額込)+返送用レターパック(団体なら一括宅配便対応)


■「日本語の手書きの多様化」が目的
日本語がデジタル化した今、「キレイな手書きじゃないとダメ」という風潮は、手書き離れを加速させている。
日本語の手書きを楽しめるように、多様性ある手書きを認める流れの後押しが目的。
(文化庁は、とめ、はね、はらいの厳格化には反対の立場です。ちなみに、「正しい筆順」の存在も文化庁は認めていません。)

 

■応募者全員に参加賞、審査、文具王 高畑氏、文具プランー 福島氏
参加賞:プラマン(ぺんてる)、ハイユニ 10B(三菱鉛筆) 各1本
副賞:ハイエースネオクリア カリグラフィー2.0(セーラー万年筆)

 

■第9回 和様の書展/第2回 クセ字コンテスト(同時開催)
2020年1月17日(金)~19日(日)
東京芸術劇場 ギャラリー2
クセ字コンテスト詳細 https://wayoh.jp/pen
全体の詳細 https://wayoh.jp/exhibition



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企業名 うどよし
代表者名 うどよし
業種 教育

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