動物病院の手術方法「骨折にはプレートで固定する」は間違っていた!【メディア向け・動物保護団体向け・動物医療業界関係者向けセミナー開催】

2020年1月19日(日)に大阪の阿倍野にてメディア様、動物保護団体、動物医療業界に関わる方向けに、今、問題が発覚してきた「骨折にはプレートで固定する」という当たり前のように行われてきた動物病院の手術方法が間違っていたという事実がでてきており、それは固定プレートの製造メーカーも認めている。そこでさらに問題なのは、その手術方法を用いて手術した医師が、その間違いを隠すために証拠隠滅としてその動物の足を切り落としてしまうとうことも起こっている。当日はその被害者(飼い主)も来て実際の声を発信する予定。この事実をメディアの方のお力を借りて世間に広く知っていただきたい。

動物愛護団体、一般社団法人ラブドネイション(所在地:大阪市中央区、代表理事:松本喜美代)は、メディア、動物保護団体、動物医療関係者を対象とした「動物病院の手術方法(骨折にはプレートで固定する)は間違っていた!セミナーを、2020年1月19日(日)に大阪阿倍野にて開催。

 

<メディア、動物保護団体、動物医療関係者向けセミナーのご案内>

動物病院の手術方法「骨折にはプレートで固定する」は間違っていた!

2020.1.19(日)開催 大阪阿倍野

 

 

2020年1月19日(日)、当動物愛護団体、一般社団法人ラブドネイションが主催するセミナーのご案内。

これまでトイプードル・チワワをはじめとするペットの骨折(例えば足)の場合、骨折部位にプレートを装着し、骨を固定することで補強され、骨は再生し、骨折が治癒すると考えられていた。

だが、この「プレート固定」こそが骨折の治癒を妨げる原因となっていたことが発覚した。治癒しないだけではなく、骨が消えてなくなっていくということも起こっている。

なにより一番の問題は、この手術方法での失敗が公になることを恐れ、手術を施した獣医師自らが証拠隠滅(プレート固定手術を施したペットの骨折が治癒しない事実を隠すため)するためペットの足を切断してしまっているという事実も発覚。

 

ラブドネイションは、この事実を世間に広く知ってもらうため足がかりとして、上記日程でセミナーを開催することを決定。

当日は根拠・事例などと共に、なぜこのような間違いが起こっているかを、以前からこの問題を直視して来られた獣医師より、分かりやすく解説し、また実際の被害者(ペットの足が切断されたかも)も参加予定。

 

今回、メディア、動物保護団体、動物医療関係者に広く参加依頼を行う。

 

開催日時:2020年1月19日(日)

受付13:10  開始:13:30~ (約3時間)

開催場所:阿倍野市民学習センター内 アトリエ

会場住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300 あべのベルタ3階

定員:30名 定員になり次第締め切り

 

【参加受付】

 

メールの場合:donation2829@yahoo.co.jp

FAXの場合:06-6714-3590

 

【送信時の記載内容】

○貴社名

○参加者名(代表の方)

○参加人数(代表の方を含めた人数)

○業種

○メールアドレス

 

をご記入の上、メールかFAXにて送信。【締め切り:2019年12月20日】

 

動物愛護団体:一般社団法人ラブドネイション

所在地:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目2番28号

日宝タイヨービル6階3号

代表理事:松本 喜美代

Tel:06-6251-8122

Fax:06-6714-3590

URL:http://love-donation.or.jp/



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企業情報

企業名 一般社団法人ラブドネイション
代表者名 松本 喜美代
業種 その他サービス

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