保護犬がヒーロー！ハリウッドで日本人女性監督が撮る、日米合作長編映画『ボクがにんげんだったとき』のクラウドファンディングいよいよ始動！

 

AKTピクチャーズLLC製作日米合作・劇場用長編映画『ボクがにんげんだったとき / When I Was a Human: The Movie』(監督：神津トスト明美）が、本日11月12日（火）よりクラウドファンディング・サイト「CAMPFIRE」にて、制作資金の支援募集（目標金額500万円）をスタートいたします。

「わんこだって愛されたいという気持ちや取り残されてしまうことへの悲しさ、愛する人が去ってしまうことへの怯えは、人間と同じなんだ。」

 

映画タイトル：『ボクがにんげんだったとき／When I Was A Human:  The Movie』

作品ジャンル：ファミリー・ファンタジー

公式Webサイト：https://www.aktpictures.com

クラウドファンディング・プロジェクトページ：

https://camp-fire.jp/projects/view/203836

クラウドファンディング概要

プロジェクトタイトル：

「主人公は保護犬★日本人女性がハリウッドで撮る感動のファミリー映画を応援する！」

実行者名　　　　　　： AKTピクチャーズLLC

プロジェクトページ　： https://camp-fire.jp/projects/view/203836

公開期間　　　　　　： 2019年11月12日(火)～12月29日(日)23時59分

目標金額　　　　　　： 500万円(映画制作資金一部)

目標達成後（予定）　： 2020年1月：米国株式型CF開始（世界規模）；2月：「スターサーチ！」主演男優全米一般公募開始；4月；主要キャスト発表；5月；撮影準備；7月；ハリウッド近郊にて撮影開始；9月；撮影終了・編集；12月編集終了；2021年1月；PRキャンペーン開始；4月；レッドカーペット・プレミア（ハリウッド＆東京）

プロジェクト背景

このショート作品はアカデミー賞公認配給会社Shorts Internationalの目にとまり、配給契約を締結後、全米・全欧・インドでTV放送され大好評を博しました。また2018年から2019年にかけて全米20ヶ所以上の劇場で上映され、収益金のすべては各地の保護犬・ペット団体に寄付されました。 

 

本作完成後、プレミア前のPR期間には既に名乗りを挙げてくださっている大のイヌ好き著名タレントさんの協力を得て、全国で保護犬愛護キャンペーンを行い、一般市民の皆様への保護犬に対する理解をアピールするPRを行います。

 

また、長編版製作プロジェクトをとおして、観客の皆さまが幸せな気持ちになる作品づくり、ビジネスとして成り立つ「商品」としての映画製作、そして「保護犬に対する偏見をなくす」。これが本プロジェクトのミッションです。

監督について

神津トスト明美（Akemi Kozu Tosto)

12歳で映画に魅せられハリウッド映画業界入りを決める。高校留学でロサンゼルスへ。大学卒業後は日米欧のTV、映画、CMプロダクションに携わり、スピルバーグ、タランティーノといったハリウッド大物監督作品製作にも参加。現場で培ったノウハウをもとに製作した短編の１本、『ボクが人間だったとき　(When I Was A Human)』がアカデミー賞公認配給会社Shorts Internationalに見初められ配給契約締結。北米・欧州TV放映後、全世界配信中。

 

2018年4月に映画製作会社AKT PICTURES LLCをロサンゼルスに設立。2019年秋には、新作ショート『ウィッシュ・アウェイ（原題）/Wish Away』が全米衛星ネットワークよりTV放映。

 

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映画『ボクがにんげんだったとき／When I Was A Human:  The Movie』

制作プロジェクト概要

 

製作会社　　： AKTピクチャーズLLC

代表者　　　： 神津トスト明美 (コウヅトストアケミ) & ジョージ・アグラス

本社所在地　： Van Nuys Blvd., Sherman Oaks, CA

設立　　　　： 2018年2月

事業内容　　： 映画製作スタジオ

URL　　　　：https://www.aktpictures.com