日本初、アート作品を手元に残しながら投資権の売買によって手数料収入を得られるプラットフォーム「InitialGallery」プレオープン。

日本初、アート作品を手元に残しながら投資権の売買によって手数料収入を得られるプラットフォームです。これまでアートは作品の価値を数値化して見える化することが困難だと言われてきました。「InitialGallery」では作品の本来価値を100項目のデータと独自アルゴ(IGS)によって数値化・見える化しました。

株式会社Initialsiteは(本社:横浜市中区、代表取締役社長:菊地一嘉)は、2019年10月29日(火)より、

アート作品を手元に置き鑑賞を続けながら、

投資として手数料収入を得ることも可能なプラットフォーム「InitialGallery(イニシャルギャラリー)」のプレオープンをお知らせします。

 

■InitialGalleryとは
IG独自の「2オーナー制度」は
作品を手元に置いて鑑賞する喜びと、投資対象としての楽しみを分離し、

いわば二人三脚でアートへの資金流入を促す制度です。

これまでアートは作品の価値を数値化して見える化することが困難だと言われてきました。
その分かりづらさがアートを投資対象として捉えにくくしていました。
今回InitialGalleryでは、作品の価値を100項目の視点で分析して独自のアルゴリズムによって数値化しました。
これまでわかりにくくしていた作品本来の価値の見える化に成功しました。

 

■InitialGalleryが提供するサービス
・将来性のあるアートの作品の選定
・イニシャルギャラリースコア(100の独自審査項目)により作品の市場価値を数値化し見える化
・作家と作品のポートフォリオ機能
・作品を手元に置きながら投資権を発行でき手数料収入を得られる(作品所有者のメリット)
・投資家は投資権だけを売買して売却益を得られる(投資家のメリット)

 

■プレオープン内容について
「InitialGallery」では、10/29より投資権売買のお問い合わせ&予約を開始しております。

 

■イニシャルギャラリースコア(IGS)ついて
これは作品の市場価値を正当に評価するための仕組みです。
イニシャルギャラリースコア(IGS)については、100の独自審査項目とアルゴリズムによって順次変動します。
またアルゴリズム自体のアップデートによってIGSが変動していきます。

 

■ サービス概要
サービス名 :『InitialGallery(イニシャルギャラリー)』
サービス提供開始日:2019年10月29日(火)
URL :https://ig.initialsite.com/
コーポレートサイト:http://www.initialsite.com/



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企業情報

企業名 株式会社Initial Site
代表者名 菊地 一嘉
業種 ネットサービス

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