どこでも固定できる新感覚の３WAYスマホホルダーを販売開始 〜2019年10月11日正午よりクラウドファンディングCAMPFIREにて先行販売開始 〜

IRONSLAPの3つの特徴

 

１．日本初上陸！イタリア発祥の新感覚スマホホルダー

IRONSLAPは日本ではまだ未発売でイタリア人発明家が開発し、中国で生産されています。昨今、スマホホルダーは様々な形状・用途のものが流通していますが、IRONSLAPは自撮り棒のような一大ムーブメントを起こすポテンシャルを持ったありそうでなかった新感覚のスマホホルダーとなっています。

9月にドイツで行われたIFAというヨーロッパ最大級の展示会でも大々的にお披露目されました。

 

２．持つ・立てる・掛けるができる3WAYの新感覚スマホホルダー

IRONSLAPは持つ・立てる・掛けるができる3WAYとなっています。どこでも引っ掛けたり立てたりできて両手をフリーにすることが可能です。スマホリングやスマホスタンドとして、さらに車のエアコン吹き出し口にも装着できるのでカーナビのように安全に運転しながらスマホを活用することができます。また、スマホでレシピを見ながら料理をするときにも見やすいところに引っ掛ければわずらわしさも解消されます。着脱は必要な時だけマグネットでワンタッチ！

 

３．ファッションのワンポイントやスマホ以外にも使える

IronSlapは現在黒・赤・青・緑・黄色の5色のカラーバリエーションがあり、手首などに巻き付けることもできるのでファッションアクセサリーのワンポイントとしての使用も可能です。カラフルでスタイリッシュなデザインと実用的な機能を備え活用方法はスマホにとどまらず小売店の小物商品のディスプレイやキャッシュレス決済用タブレットなどに使ったりと使う人によって、またはアイデア次第で様々なシーンで活躍します。

 

IRONSLAP誕生の背景

イタリア人発明家が今までとは違った車用カーホルダーが欲しいという思いから開発を始め、日本でも一昔前に子供が良く遊んでいた手首にパッチンして巻き付けるおもちゃからヒントを得てこのIronSlapが出来上がりました。

私が2019年4月に香港のGlobalSourceという海外展示会に足を運んだ際、何千という企業が出展するなか、小さいブースの1/3ほどのスペースでIRONSLAPを見つけました。直感的に商品の面白さや便利さを感じたので、日本国内で販売する許諾を得るために交渉を続けました。私自身も今までにないこのスマホホルダーを日本に流通させたい思いが強く、粘り強く交渉した結果2019年7月に日本市場での独占販売権を取得しました。そしてこの度、国内最大級のクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて購入型のプロジェクトとして2019年10月11日から10月31日まで公開されます。

 

IRONSLAPの使い方・利用シーン

スマホ裏面に付属の金属製のボタンを両面テープで貼り付け、本体中心のマグネットで装着します。このマグネットを中心に板状の本体の左右を丸めればスマホスタンドやスマホリングとして使え、さらにいろんなところに引っ掛けることができます。

スマホリングとして、動画視聴やデスクワーク、ドライブやアウトドア、店舗など使い方は人それぞれで多岐にわたります。

 

プロジェクト概要

プロジェクト名 ｜”持ちながら”の必要がなくなる 新感覚スマホホルダー

URL ｜https://camp-fire.jp/projects/view/198881

目標金額 ｜50000円

募集期日 ｜2019年10月11日（金）～10月31日（木）

 

リターン内容

・IronSlap × 1点 ［一般販売予定価格 2200円(税込み)の25%OFF］先着50名

・IronSlap × 2点 ［一般販売予定価格 2200円(税込み)の27%OFF］先着30名

・IronSlap × 5点 ［一般販売予定価格 2200円(税込み)の30%OFF］先着10名

 

実行者について

2019年10月 FAAVO大阪アンバサダーの認定を受け、この度CAMPFIREで自身のプロジェクトも実行し輸入物販を手掛ける一方で地元大阪では自動車販売修理業を営む異色の経歴でクラウドファンディングの魅力を世間に広めていきたいと考えています。