「ホテル」×「撮影スタジオ」で不動産価値の最大化を!収益を下げずに物件稼働率を高める独自のノウハウを生かし、売上1.5倍など成功例も続々

近年注目を集めるホテル業や民泊ですが、特徴のある部屋や1棟ならば、撮影スタジオとして使用したいとの問い合わせが多数あります。そこで、宿泊事業がおこなえない時間を、テレビ番組や雑誌の撮影、インタビューの場所など、スタジオとしてフル活用するビジネスモデルを提案します。

個人でも、東京でホテルを持てる時代を作ろうとしている株式会社UBIQS(ユービックス)(本社:東京都港区、CEO 最高経営責任者:白川巴里)は、2019年9月16日より、宿泊施設の運営を通じて培ったノウハウを活かし、物件を撮影等に貸し出す「スタジオ」として運営する代行サービスを開始いたしました。

 

▼  株式会社UBIQS|公式サイト:https://ubiqs.jp

 

■注目の「民泊新法」、ネックとなるのが年間180日までという制限

UBIQSは、少子高齢化が進む日本の経済の持続可能性を高めたいと、観光立国化を進めインバウンド事業に貢献することを目的に、2016年11月に設立。住宅宿泊事業法(民泊新法)を活用し、一般住宅をホテルなどにコンバージョンして有効利用するビジネスモデルを展開しています。

 

一方、2018年6月に施行された民泊新法は、住宅を活用して収益を図りたいオーナーと、手頃な価格で宿泊先を見つけたい訪日外国人双方にとってメリットがあることから、大きな注目を集めています。ただ、ネックとなっているのが、年間に民泊運営できる日数が最大180日までと定められていること。そのため、残り185日は稼働不可となってしまうことが、多くのオーナーにとって悩みの種でした。

 

■テレビ番組や雑誌の撮影など、宿泊事業がおこなえない時間もフル活用

そこで、UBIQSは、オーナーの不動産を効率的に活用できる方法を模索。その結果、スタジオとして貸し出すというアイディアが誕生しました。テレビ番組や雑誌などの撮影、インタビュー場所など、住宅宿泊事業がおこなえない隙間時間に対し、物件活用の新たなアプローチを提供します。

 

現在、運営物件によっては、宿泊の稼働率が60%しかないところも少なからず存在しているのが実情です。スタジオ貸しと併用することで、宿泊単価を下げることなく稼働率を高めることが可能となります。

 

これまで手掛けてきたホテル旅館業、住宅宿泊事業にて培ってきたノウハウを活かし、予約の管理から利用者の方への案内、清掃まで一切をUBIQSが管理。一括運営のため、余計なコストの発生を抑えることができるのも特徴です。

 

 

■スタジオ貸し開始後2週間で4件の撮影が実現した例も

すでにスタジオ貸しを始めたある物件では、最初の2週間で4件の撮影が実現。売上高も1.5倍へと大きく上がりました。問い合わせも相次いでおり、さらなるスタジオ貸し物件の増加を目指し積極的な展開を続けます。

 

また、反対に、もともと撮影スタジオやスペース貸しをしていた物件を宿泊施設へコンバージョンする取り組みも強化。UBIQSの持つスキームをフルに生かし、不動産価値を最大限に高めるお手伝いをしてまいります。

 

【株式会社UBIQS(ユービックス)について】

本社:〒107-0052 東京都港区赤坂6-14-3 近文ビル5F

代表者:CEO 最高経営責任者 白川巴里

設立:2019年4月(合同会社設立:2016年11月)

電話番号:03-5545-5737(代表)

URL:https://ubiqs.jp

事業内容:宿泊事業、ホテル・旅館のコンサルティング・清掃業務

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社UBIQS

担当者名:渡邉 翔人 

電話番号:03-5545-5737

E-Mail:info@ubiqs.jp



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企業情報

企業名 株式会社UBIQS
代表者名 白川 巴里
業種 旅行・観光・地域情報

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