5000人と向き合った　Nude写真家　中田しのぶが「裸心画」作品展をニューヨークで開催

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『ヌード』撮影を通して女性の生まれ変わりの瞬間を残して来たNude写真家中田しのぶが、オリジナルアート「裸心画」の作品展を11月14日～17日にニューヨークで初めて開催します。中田しのぶはこれまで5000人以上の撮影に関わり、人と向き合ってきました。その中で、生まれ変わりの瞬間、心の中に秘めた想いを『ヌード』撮影を通して表現する「裸心画」を開発しました。「裸心画」は瞑想のように包み込む撮影方法で、美しい人生の描き方をコンセプトに心の中に秘めた輝く女性の魂を一枚のアートとして写します。「裸心画」作品展を大阪、東京、NYで開催することを目標にクラウドファンディングで支援を募り、147名から595万円の支援を集めました。

『ヌード』撮影を通して女性の生まれ変わりの瞬間を残して来たNude写真家中田しのぶが、オリジナルアート「裸心画」の作品展を11月14日～17日にニューヨークで初めて開催します。

中田しのぶはこれまで5000人以上の撮影に関わり、人と向き合ってきました。その中で、生まれ変わりの瞬間、心の中に秘めた想いを『ヌード』撮影を通して表現する「裸心画」を開発しました。

「裸心画」は瞑想のように包み込む撮影方法で、美しい人生の描き方をコンセプトに心の中に秘めた輝く女性の魂を一枚のアートとして写します。

「裸心画」作品展を大阪、東京、NYで開催することを目標にクラウドファンディングで支援を募り、147名から595万円の支援を集めました。

【背景】

１０年前、乳がんを患った友人から「乳房を切除するから手術の前に撮影してほしい」と依頼を受け、ヌード撮影の経験がなかった中田は、彼女の想いを受け緊張しながらもただひたすらに撮りました。

「命」を選んだその女性から溢れる凛とした美しさ、すべてを受け入れ生きると決めて運命に立ち向かう強さ・・言葉では言い表わせない内面から満ち溢れるその輝きは、中田の魂を強く揺さぶりました。

撮影しながら感じたことのない感覚に包まれ涙が止まらなくなりました。

女性の中に秘められた【美】を『ヌード』撮影とアートを組み合わせたオリジナル手法で表現したいと「裸心画」を開発しました。

【個展の概要】

「裸心画」は女性の中にある美しくなろうとする力を魅き出し、人生を変えるきっかけの『運命の一枚』となるヌード撮影を追求してきたNude写心家　中田しのぶがたどり着いたメモリアルヌードの究極のかたちです。

2019年3月に大阪で初めての作品展を開催し、527名が来場しました。作品展の様子は産経新聞でも紹介されました（2019年3月22日）。