佐賀県豪雨被災地へ義援金を寄付いたしました

企業のWebマーケティングを支援する株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、代表取締役:稲次正樹、古澤暢央)は、2019年8月28日未明に九州北部を襲った記録的な大雨で多大な被害を被った佐賀県共同募金会に、義援金1,000,000円を寄付させていただきました。

 

リリース詳細はこちら:https://www.fabercompany.co.jp/news/20190912/

 

8月28日未明に発生した記録的な豪雨により、佐賀県全域で家屋・林道・農地の冠水被害等、甚大な被害が発生しております。特に佐賀県大町町では鉄工所から油が流出。民家や農地への浸潤などの被害があり、自衛隊や九州地方整備局、鉄工所社員らによる除去作業が行われてきました。

 ◆参考記事:<佐賀豪雨>鉄工所の油「想定超え」で流出 住民は「30年前と同じ」と憤り

  https://www.saga-s.co.jp/articles/-/422825

 ◆参考記事:大雨で鉄工所から流出の油回収 10日にも終了見込み【佐賀県】
  https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2019090900952

 

社会福祉法⼈佐賀県共同募⾦会によれば、同会で取りまとめた義援金は、日本赤十字社、佐賀県の集めた義援金とともに、佐賀県が設置する義援金配分委員会にて合算。同委員会を通じて、市町から被災者に被害状況に応じて配分されるとのことです。


この度の豪雨災害に際し、被災された方々にはお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

■Faber Company(ファベルカンパニー)とは
「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカ(https://mieru-ca.com/)」の自社開発を開始し、2015年リリース。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、明治大学などとも産学連携でWebマーケティング分野への人工知能の応用研究に力を注いでいる。

 

 会社名:  株式会社Faber Company 
 所在地:  〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-4 森崎ビル5階
 代表者:  代表取締役:稲次 正樹、古澤暢央
 資本金:  1億円
 設立:   2005年10月24日
 事業内容: MIERUCA(ミエルカ)事業、コンサルティング事業、サイトM&A事業、

       メディア事業、ミエルカコネクト(Web人材紹介)事業
 URL:   https://www.fabercompany.co.jp/



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企業情報

企業名 株式会社Faber Company
代表者名 稲次正樹、古澤暢央
業種 ネットサービス

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