【あの「協働型災害訓練」が遂に東京で開催！】ＡＩ革命と働き方フォーラム第２回セミナー『協働型災害訓練inTOKYO』～大規模災害時における物流・食糧支援を考える

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今日の日本において災害はもはや「非日常」ではなく、いつどこでも起こりうる「日常の出来事」になりつつあります。「ＡＩ革命と働き方フォーラム第２回セミナー『協働型災害訓練inTOKYO』～大規模災害時における物流・食糧支援を考える～」では、近い将来、起こりうる首都圏大地震に備え地域間の「絆」を深めるため、あの『協働型災害訓練』を遂に東京で開催することになりました。当日は、首都圏災害または大型災害発生時に、各企業・自治体・団体等がスムーズに連携するためのICSやDIGを活用した情報共有のリーダー研修を行います。

2019年9月19日（木）

報道関係各位

AI革命と働き方改革フォーラム＆市民キャビネット

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【あの「協働型災害訓練」が遂に東京で開催！】

ＡＩ革命と働き方フォーラム第２回セミナー

『協働型災害訓練inTOKYO』

～大規模災害時における物流・食糧支援を考える～を開催

－首都圏災害・大規模災害における対策を学びたい企業関係者・防災組織関係者へ－

http://shimin-cabinet.net/

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関連法の成立により、同一労働同一賃金・長時間残業規制など働き方改革の施行が２０２０年に迫る中、我々は近年の目覚ましいＡＩ革命の進展にも対応しＡＩ革命と雇用の未来を拓くため、本年４月に設立された『AI革命と働き方改革フォーラム』（代表幹事：河口博行（事務局：公益社団法人ユニバーサル志縁センター、所在地：東京都港区新橋））は、「ＡＩ革命と働き方フォーラム第２回セミナー『協働型災害訓練inTOKYO』～大規模災害時における物流・食糧支援を考える～」を、２０１９年１０月５日（土）１０時から連合東京ビル（日本労働組合総連合会東京都連合会、田町交通ビル）にて開催します。

【イベントの内容】

今日の日本において災害はもはや「非日常」ではなく、いつどこでも起こりうる「日常の出来事」になりつつあります。「ＡＩ革命と働き方フォーラム第２回セミナー『協働型災害訓練inTOKYO』～大規模災害時における物流・食糧支援を考える～」では、近い将来、起こりうる首都圏大地震に備え地域間の「絆」を深めるため、あの『協働型災害訓練』を遂に東京で開催することになりました。当日は、首都圏災害または大型災害発生時に、各企業・自治体・団体等がスムーズに連携するためのICS※1やDIG※2を活用した情報共有のリーダー研修を行います。

合わせて、当フォーラムの趣旨でもある、新しい雇用労働システムへ進んでいく中で私たち働く側が災害時にどんなことをすべきか、また、AIが防災や災害対応にどのように活用できるのかをみなさんと一緒に考えていければと思います。

※1　ICS…IncidentCommandSystem、災害現場・事件現場などにおける命令系統や管理手法が標準化されたマネジメント・システム。

※2　DIG…Disaster（災害）、Imagination（想像力）、Game（ゲーム）の頭文字を取ったもので、参加者が地図を使って防災対策を検討する訓練のこと。ステークホルダーが一同に介して行うことで、情報や課題や対策を多くの人々が共有することができる手法として注目されている。

【こんな要望・悩みを抱えている方】

1：首都圏災害・大規模災害における対策を学びたい企業関係者

2：首都圏災害・大規模災害における対策を学びたい防災組織関係者

3：首都圏災害などの物流・食糧支援の現状を知りたい企業・団体関係者

【開催概要】

イベント名：ＡＩ革命と働き方フォーラム第２回セミナー

『協働型災害訓練inTOKYO』～大規模災害時における物流・食糧支援を考える～

主催　AI革命と働き方改革フォーラム、市民キャビネット、市民キャビネット災害支援部会

共催　立正大学・地球環境科学部、一般社団法人協働型災害訓練、（特非）ニッポン・アクティブライフ・クラブ、（特非）ＮＰＯ埼玉ネット、（特非）すぎとSOHOクラブ杉戸町・冨岡町・川内村地域間共助推進協議会