5つ星ホテルの清掃業務を経験してきたUBIQSが、9月1日から無人ホテルや民泊の清掃業務を開始。高い評価で問い合わせ多数、受注拡大へ。

不動産

厳しい基準の5つ星ホテルでの経験から、質の良い清掃が可能。マンション１棟や倉庫などを、ホテルにコンバージョンして有効活用する事業を手掛けてきたUBIQSが、業務の拡大を通じ、インバウンド事業への貢献を目指します。

個人でも、東京でホテルを持てる時代を作ろうとしている株式会社UBIQS（ユービックス）（本社：東京都港区、CEO 最高経営責任者：白川巴里）は9月1日（日）より、5つ星ホテルやビジネスホテルに留まらず、無人ホテルや民泊の清掃業務を開始いたします。５つ星ホテルやビジネスホテルの清掃業務で培ってきた経験を活かし、今回対象となる無人ホテルや民泊の、清潔さの底上げを目指します。

▼ 株式会社UBIQS公式サイト：https://ubiqs.jp

■問い合わせと要望「1室からでもいいから…」で業務拡大を決定

UBIQS（ユービックス）の清掃スタッフは最高の格付けである5つ星ホテルに認められるだけの、非常にハイレベルなサービスを提供してきました。「日本のホテルは綺麗で快適」と言われ続けるために、日夜クオリティを上げてきたおかげで、質の良い清掃を行うとの評判を頂き続けております。

そんな折、度々「1室からでもいいので、清掃をしてもらえませんか」という強い要望もあり、今秋から無人ホテルや民泊の清掃業務にも拡大することにいたしました。具体的には、スマートホテル、無人ホテル、民泊の清掃業務も開始。高級ホテルでの厳しい基準をクリアしてきた清掃ノウハウを活用することで、客室の清掃クオリティーをさらにアップし、新しいクライアントにご満足いただけるよう、努力を重ねていく考えです。

■インバウンド×不動産投資の新しい不動産投資スキーム確立を目指す

UBIQSは、少子高齢化を迎えた日本において、力強い経済の持続可能性を高めるために観光立国化を進め、インバウンド事業に貢献することを目的に設立されました。

世界の主要都市ではまだ割安と言える東京の不動産に目をつけ、「インバウンド×不動産投資」という新しい不動産投資スキームの確立を目指しています。ホテルオーナー、訪日外国人観光客、UBIQSの三方にとってのメリットを最大限に引き出せるブランディングを行ってきました。

今後も、より多くのお客様のメリット最大化を目指し、10年先、20年先の未来を見据えるマーケティングを創意工夫していくとともに、業界のリーディングカンパニーとして、ホテル投資を主な不動産投資の一つとして確立できるよう、努力を続けてまいります。