昭和の思い出を形に残す~グラフィックデザイナーが創る昭和の型板ガラス作品。
昭和30年~40年代、日本の高度成長とともに生活シーンに潤いを持たせるデザイン商品が次々と生まれた。窓の板ガラスもメーカーが競うように100種類以上生産されていたが、生活スタイルの変化についていけずに生産中止となりわずかに残るのみとなった。消えゆく美しい日本独自の型板ガラスをカタチを変えてもう一度、生活の中に取り入れようと考えています。
広告デザインとガラス工芸を手掛ける、有限会社カラー
(所在地:大阪府東大阪市加納7-23-5-1202 代表取締役:丸田ゆうじ)は、
昭和の型板ガラスを使った普段使いのガラス工芸デザインを中心に
制作しています。
家屋の解体などで、廃棄処分される貴重な昭和の型板ガラスを使って
華族の思い出を残す作品作りができます。(関西/大阪府内中心)
「ガラス工芸/カラー」
http://colour-ad.jp/glass/pg389.html
【製品・サービスの概要】
昭和30年~40年代、日本の高度成長とともに生活シーンに潤いを持たせるデザイン商品が次々と生まれた。
窓の板ガラスもメーカーが競うように100種類以上生産されていたが、生活スタイルの変化についていけずに
生産中止となりわずかに残るのみとなった。消えゆく美しい日本独自の型板ガラスをカタチを変えて
もう一度、生活の中に取り入れることの素晴らしさを提案しています。
<3つの特長>
1:今は作られない貴重な昭和の型板ガラスを活用
廃棄するはずだったガラスの美しさを再発見
2:昭和~令和へ 美しさの継承
「もったいない」の思想を反映
3:その家だけのオリジナル作品が創れる
制作者は30年以上の経験を持つグラフィックデザイナーです
その家に合わせたオリジナルのガラス工芸がデザインできます。
【今後の展望】
https://www.instagram.com/colourglass.maru/
廃棄するはずだったガラスを再利用してリメイク。
単なるリメイクではなく思い出を残し家族のコミュニケーションも深めたい。
有限会社カラーについて
本社:〒578-0901 大阪府東大阪市加納7-23-5-1202
代表者:代表取締役 丸田ゆうじ
設立:平成9年04月28日
資本金:300万円
Tel:072-870-4901
URL:http://colour-ad.jp/glass/
事業内容:広告デザイン事務所/ガラス工芸部門
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企業情報
企業名 | 有限会社カラー(ガラス工芸カラー) |
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代表者名 | 丸田ゆうじ |
業種 | その他サービス |