第37回全国小・中学生作品コンクール 作品大募集!

■日頃の活動成果の発表の場としてご活用いただけるコンクールです!募集は、「国語」「社会科」「理科」「生活科」「英語」「パソコン」の6部門。 ■小・中学生対象では数少ない「パソコン」部門があります!「総合的な学習の時間」や、クラブ・部活動での活動成果の発表の場に!パソコンで作成したホームページやコンピュータグラフィックスなど、全国各地からのたくさんのご応募をお待ちしております。 ■昭和58年より開催しています!全国の小・中学生に自由研究のきっかけと発表の場を与え、さらに継続研究の楽しさを知ってもらうことを目的とした作品コンクール。優秀な作品には文部科学大臣賞をはじめ、各賞の授与をしております。

★対象

小・中学校の児童・生徒

 

★作品受付期間

2019年9月1日(日)~9月30日(月)消印有効

 

★応募のきまり

1. 学校での学習をもとに発展させて研究・調査したもの。

2. 自作で未発表のもの。ただし、在籍校の展示会など校内行事や、都道府県(市町村)が主催するコンクールへの出展や発表は可。

3. 入賞作品を出版物などへ利用する権利はすべて「子どもの文化・教育研究所」に帰属します。

4. 応募は1人1作品に限ります。1人で複数の部門に応募することはできませんのでご注意ください。

5. その他、部門ごとの規定に従ってください。

 

★各部門のきまり

【国語部門】

<国語科部門選出基準>

・内容・・・作文、読書感想文。

・テーマ・・・自由。

・形式・・・400字詰め原稿用紙 3~5枚以内。(200字詰め原稿用紙5~10枚以内)

※ 400字詰め原稿用紙3枚目の半分をこえていないものは選外となります。

※ 作品票には、学校名、学年、氏名を必ず明記し、原稿用紙の左下に貼付してください。原稿用紙はホチキスで右肩をとじてください。

※ 応募用紙には、作文・読書感想文いずれかを必ず明記すること。

 

【社会科部門】

<社会科部門選出基準>

・内容・・・社会科の各分野に関して、または各分野を関連させて研究・調査した作品。

・形式・・・用紙の大きさは420mm×297mm(A3)まで。(枚数制限はありません)

※ 応募できる学年は小学3年生以上に限ります。

※ 規定サイズより大きい作品は、写真を撮ってまとめるなど工夫をした応募をおすすめします。

 

【理科部門】

<理科科部門選出基準>

・内容・・・理科の各分野に関して研究・調査した作品。

・形式・・・用紙の大きさは420mm×297mm(A3)まで。 (枚数制限はありません)

※ 応募できる学年は小学3年生以上に限ります。

※ 破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは不可。

※ 規定サイズより大きい作品は、写真を撮ってまとめるなど工夫をした応募をおすすめします。

 

【生活科部門】

<生活科部門選出基準>

・内容・・・生活科の各分野に関して研究・調査した作品。

※ 応募できる学年は小学1・2年生に限ります。

※ 破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは不可。

 

【英語部門】

<英語科部門選出基準>

・内容・・・小学生はA、中学生はBまたはCのどちらかを選択

小学生

A.本や絵本、詩集、新聞などの朗読。

※題材例・・・教科書や教材テキストに載っている作品(学年に応じたレベル)

中学生   

B.「自分について」「国際理解」のいずれかのテーマを1つ選択し、そのテーマに関して応募者本人が自由に英語でスピーチしたもの。

C.学校や地域を英語で紹介したスピーチ。

・形式・・・

小学生A中学生B、C

CDに録音すること。(カセットテープの応募不可)

小学生は2分以内、中学生は3分以内とする。また、その内容と同一の英文(スクリプト)を1~2枚にまとめて添付すること。(コピー可)ファイル形式(拡張子)は、wav / wma / mp3 に限ります。

※ 英語を第一言語としない小・中学生に限ります。

※ 海外在住経験者は、国名とその期間を明記すること。

※ 朗読はスクリプトに、書名・著作者名・出版社名を明記してください。

※ CDについて

 ◎表盤面に必ず『作品名・氏名』を油性マジックなどで明記して、破損しないようケース等に入れること。

 

 ◎音源が入っているか、録音状態は良好か必ず確認すること。(再生できなかった場合は選外となります)

 

 ◎スクリプトといっしょに輪ゴムなどで留めてください。

※ 団体応募の場合

 ◎CD1枚にまとめての応募可。ただし、1名1ファイルとし、タイトルに『名前・学年・作品名』を明記してください。

 ◎作品が同じ場合、スクリプトは1部のみで可。

 

【パソコン部門】

<パソコン部門選出基準>

・内容・・・コンピュータを適切、効果的に活用した自作のプログラムや自由研究。その他、パソコンで作成した自作のホームページやコンピュータグラフィックスなどの作品。

・形式・・・

1. 作品をCD-R、DVD-R、USBメモリなどに記録したもの。( Eメールでの作品の応募はできません)

2. 作成した方法や、作品の使い方・動かし方などをまとめたレポートを添付すること。

3. 記録媒体(CD-RやUSBメモリなど)のラベルにも、作品票と同じ項目と動作環境(Windows,Mac)を記入すること。

 

★入賞結果

12月初旬にホームページにて結果速報を掲載

 

★賞について

1. 6部門のそれぞれから、文部科学大臣賞/子どもの文化・教育研究所理事長賞/中央出版株式会社社長賞/各後援団体賞/優秀賞を選出します。

2. 部門を問わず、特に優秀だと認められた作品に対して顧問審査員特別賞を授与。

3. 特に(取り組みの)成果が認められた団体(学校)に対し、団体賞を授与。

4. 海外から寄せられた優秀な作品に対して海外在住者賞の授与。

5. 「自然と人間とのかかわり」をテーマとした作品の中から最も優秀だと認められた作品にはセンバス・グループ賞を授与。

 

★作品の送り先

〒465-0045

名古屋市名東区姫若町3-2 KTCビル6F 中央出版株式会社 編集部内

作品コンクール 作品受付係

 

★作品を送るときの注意点

1. 各作品には必ず作品票を貼付してください。

また、作品票は1枚ずつ切り取り、必ず各作品に貼り付けて送ってください。

(ひとつの作品で点数が複数ある場合は、いずれか1つに作品票を貼付し、袋に入れるなど、必ずひとまとめにしてください。)

2. 文献を参考にした場合は、書名・著作者名・出版社名を明記してください。

3. 作品のレポート等が複数枚あるものは、しっかりとじてください。

4. 受付・保管・審査に特別な支障のあるもの、危険なもの、時間の経過とともに腐乱・腐食のおそれがあるものは受け付けません。

5. 応募作品はコピー不可。作品は返却しません。

(必要のあるときはコピー等をとっておいてください。)

6. 一度ご応募いただいた作品の差し替えは受け付けておりませんのでご注意ください。

 

★著作権について

1. 万一、応募作品に著作者その他権利を保有している第三者から使用について異議の申し出のあった場合、応募者の責任で問題の解決を図っていただきます。

2. 著作者をはじめ、第三者の権利の侵害と判断された場合、受賞を取り消すことがあります。

 

★詳細はこちら↓↓

http://www.child-lab.com/sakuhin/oubo/index.html

 

★お問い合わせ先

子どもの文化・教育研究所

 



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企業情報

企業名 子どもの文化・教育研究所
代表者名 理事長 山極 壽一
業種 教育

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