クリムトファン必見！　豊田市美術館ミュージアムショップで名画「キス」と「生命の樹」の二大作品が印刷されたiPhone用グリッターケースの販売が決定しました

7月23日から10月14日まで豊田市美術館で開催される「クリムト展ウィーンと日本1900」にて、展示会を記念したiPhone用グリッターケースの販売が決定しました。館内のミュージアムショップで購入できます。名作「キス」と「生命の樹」の二大作品が印刷され、ケースを傾けるとグリッターが光を反射しながらキラキラと揺らめくように輝く、クリムトファンにはたまらないケースです。

雑貨の輸入並びに製造・企画・販売するアクティブジャパンマネジメント合同会社（代表社員：秋宗達矢、所在地：京都市右京区）は、7月23日（火）から10月14日（月・祝）まで豊田市美術館で開催される「クリムト展ウィーンと日本1900」において、当社が企画したクリムト展開催記念iPhone用グリッターケースの同館内ミュージアムショップでの販売が決定したことをお知らせします。

▼「クリムト展ウィーンと日本1900」関連商品販売自社サイト「KLIMT.WORLD」URL：https://www.klimt.world/

■売れ切れ必須！過去最大級のクリムト展を記念したiPhoneケース販売決定

19世紀末のウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト。華やかな装飾性と世紀末的な官能性をあわせもつ作品の数々は、現在でも多くの人に支持されています。今回没後100年を記念して、日本では過去最多となる油彩画25点以上を公開する展覧会「クリムト展ウィーンと日本1900」が東京と愛知で開催されます。初期の自然主義的な作品から、分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、甘美な女性像や数多く手掛けた風景画まで、クリムトの世界観を存分に味わうことができる稀少な機会です。

当社では、現在東京都美術館で開催されている同展を記念して、独自にiPhone用グリッターケースを企画し販売を開始しました。すると予想以上の反響があり、日本のクリムトファンから沢山の支持を集めて、東京都美術館のミュージアムショップでも取り扱って頂くことができました。

スマートフォンケースとしては異例の売れ行きを記録し、同時に弊社のWEB販売サイトである「KLIMT.WORLD」においても売り切れが続出し、再入荷しても数分で売り切れてしまうような人気商品となっています。

そしてこの度、7月23日から10月14日まで愛知県豊田市にある豊田市美術館にて開催される巡回展でも、販売していただける事が決定しました。館内のミュージアムショップで購入することができます。

注目のiPhoneケースには、クリムトファンの心をくすぐる名作「キス」と「生命の樹」の二大作品が印刷されています。従来のスマートフォンケースはカバーに絵柄を印刷するシンプルなものがほとんどでしたが、本ケースは透明の樹脂ケースでできています。透明の液体の中には「グリッター」と呼ばれる微小な金属片が入っており、ケースを傾けるとグリッターが光を反射しながらキラキラと揺らめくように輝くのが大きな特徴になっております。

参考動画：