【Release】本店移転のお知らせ（株式会社唐沢農機サービス）

株式会社唐沢農機サービス 2019年7月より本店移転のお知らせ

 

株式会社唐沢農機サービス（所在地：長野県東御市、代表取締役：唐澤健之）では、2019年7月より、業務拡大に伴い本店を移転。移転後は、上信越道東部湯の丸ICより5分の大通りに面した来場アクセスが良い場所にて展開し、県内外からの集客を目指します。

 

【農機具のショールーム機能をそなえた店構え】

 

新社屋では、「新品農機販売」と「中古農機販売事業」の事業に特化いたします。各種メーカーの新製品の展示だけではなく、今まで修理を行い格納されていた状態の中古農機を常時約50機種以上展示いたします。特に中古農機の場合、一品一様である農機具の状態を購入希望されるお客様に直接見て、触れていただく場を創造し、「出会う、触れる、体感する」といった、新たな農機具の体験型ショールームとして店舗運営を開始いたします。なお、販売だけではなく、今まで 通りの農機具買取も実施し、お客様の農機具代替のご相談やご提案も承ります。

 

また、上信越道東部湯の丸ICより5分、大通りに面した場所への移転により、地域の皆様が気軽に立ち寄っていただけるようなイベントの実施も検討中です。 農業は３Kではなく、新３K（金になる・快適・カッコいい ）であるべき、カッコいい産業である べきと、農業業界を変えようと思う唐沢農機サービスの挑戦の一環です。

 

 

【農機具におけるトータルソリューションを提供】

 

一方、現状の社屋は整備工場として運営し、「農機修理事業」と「中古農機再生事業」に特化させて継続いたします。日々のトラブル修理対応だけではなく、年に１度農家の皆様が自主的に行う格納整備や定期点検整備の提案なども合わせて実施いたします。

毎日の農作業に必要となる大切な農機具との出会いから日々の管理などアフターメンテナンスも踏まえたトータルソリューションを提供します。

 

 

【唐沢農機サービスについて】

 

農機具修理業を事業化し、平成4年創業。農機具の販売・修理・再生を主要事業としながら、農産物生産と販売を展開。農機関連サービスにとどまらず、顧客向けウェブサイトの構築や、ウェブサイト運用コンサルティング業務などのクリエイティブワークを行うインターネット事業を運営。インターネット事業のノウハウを駆使してWEBショップ運営も実施。農機具のIT化の先駆けとして、農業業界の新しい風となっている。

 

 

【企業概要】

 

商号：株式会社唐沢農機サービス

代表取締役社長：唐澤 健之

本社住所：〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1

事業内容：新品機販売・農業機械修理・農業機械再生・コイン精米機運営

インターネット事業（WEBコンサルティング、WEBショップ運営） 農産物生産・農産物販売・輸出事業

ウェブサイト：https://www.karasawanouki.co.jp/