少子高齢化が進む日本で高齢者を支え楽しい仲間と共同生活が出来るまほろばを作りたい

はじめに・ご挨拶 フレンズメンバーズクラブ代表者紹介 代表者三田村雅一は社会人サークル運営者として5年以上のキャリアを持つ。 関東最大級の社会人サークルであるアスクメンバーズクラブ代理店として、立ち上げからイベント企画まで幅広いノウハウを構築 プロフィール 昭和42年12月生まれ 20代後半より約10年間全長18メートルのフルトレーラーの運転手として 全国各地の長距離配送業務に従事.その間、効率的且つ丁寧な作業を心掛け、365日間休みなしで勤務。 人より3倍働く事で売上増加につながっていた 但し、長時間勤務により体調を崩して退職この経験から、健康の大切さや息抜きの重要さを痛感 2001年アスクメンバーズクラブ代理店として社会人サークレを結成し約5年間イベント企画運営を行う このプロジェクトで実現したいこと 少子高齢化が進む中、特に高齢者を支える仕組みとして、同じ趣味をもつ仲間を作り、将来的に楽しく仲間と共同生活をする考えは、普及すると考えている。 スポーツや趣味を通じて同じ趣味の仲間を作る安心の会員制イベントサークル運営。 会員特典を設けて様々なサービスを提供するとともに、将来的にはシルバー向けに、ゲスト・シェアハウスの提供も。 プロジェクトをやろうと思った理由 前職にて体調を崩したことを機に、精神面、体調面を安定させて過ごす ことがいかに大切か痛感。 高齢化社会が進むにつれて、コミュニティサイトや社会人サークルに対するニーズも多様化している。 シルバーになっても、気の合う仲間と趣味を楽しみながら健康に生活することを目的とし、会員制シェアハウス ゲストハウスを設立したい。 また素晴らしい仲間とのふれあい、互いの考えを交歓し合うことで生まれる刺激や創造、楽しみや生きるモチベーションを感じる場面のお手伝いをすることで、豊かな社会づくりに貢献したいと考える。 これまでの活動 2001年アスクメンバーズクラブ代理店として社会人サークレを結成し 約5年間イベント企画運営を行う ある日、突然パソコンが故障し、全ての情報資産が一瞬にして消失するという悲劇に見橆われる 当時の会員様含め約300名の連絡先と数千人の顧客情報を同時消失 サークル運営が困難になり解散。 2017年1月にフレンズメンバーズクラブを再結成、2019年5月現在 Twitterではフォロワー2,000名以上、Facebookでは14,000名以上のメンバーを獲得 クラウドファンディングプロジェクト https://camp-fire.jp/projects/view/165621