「描く」マインドフルネス。ビジネスパーソンのアート脳を鍛える 企業向けワークショップ型研修【快画塾】４月から全国展開スタート。

木村創作教室（東京都練馬区、木村タカヒロ代表）では、絵を描くワークを通して右脳を刺激し、「直感力」「洞察力」「俯瞰力」を養うビジネスパーソン向けのワークショップ型研修「快画塾」を全国の企業を対象に４月から実施します。

 

▼ワークショップ型研修「快画塾」

http://flyingdragon.me/post_lp/kaiga_for_buisiness/

 

【背景】

「快画」は、誰でも3時間で自動的に絵が描けるようになるデッサン術として、東京を拠点に活動するクリエイター　木村タカヒロが考案。ペインティング、コラージュ、キャラクター、アニメーションなど、25年間に及ぶ創作活動のなかで木村自身が得た発見をもとに、独自に体系化したメソッドです。2015年から東京、北海道、仙台、東京、神奈川、名古屋、京都、奈良、大阪、神戸、広島でワークショップ（快画塾）を開催しており、これまでに1000人以上が参加しています。

 

▼「快画」創始者　木村タカヒロについて

1965年　東京生まれ。セツ・モードセミナー卒業。1990年より活動を開始。TBSテレビ「マツコの知らない世界」などのアニメーション制作をはじめ、書籍やポスターなどのイラストを手がける。2014年1月より木村創作教室主宰。　

http://www.faceful.org/

 

▼「快画」について

http://flyingdragon.me/kaigajuku/

 

【概要】

「絵を描く」には才能やセンスが必要と思われていますが、「快画」では自動的に絵が描ける方法を実習。絵に対する苦手意識や「描けない」という思い込みがなぜ生じるかについても解説し、描くことへの抵抗感を払拭するとともに「描ける」「描きたい」という意欲を引き出します。

「快画」の効果は、3時間で誰でも自動的に描かけるほかに次の3つの特長があります。

 

＜3つの特長＞

1：グループで「絵を描く」ことで参加者の共感性が高まる

・社員の共感性を高め、組織としてのパフォーマンス向上を図りたい

・職場の雰囲気を明るく活気あるものに変えたい

・社員のチームワークや社員間のコミュニケーションを高めたい

とお考えの経営者に最適です。

 

2：「描く」以上に「見る」力を意識することで、ものの見方や意識の持ち方が変わる

・企画や発想に行き詰まりを感じている企画・制作部門の方　に最適な研修内容です。

 

3：目の前の対象と向き合い、今に集中して描く点が「マインドフルネス」に通じる

・目まぐるしく変わるビジネス環境の中で、俯瞰して物事を捉える社員を育成したい

・眠くならず、集中できる参加体験型の研修にしたい

とお考えの人事・研修ご担当者様にワークショップ型の新規性のある研修としてお勧めします

 

【今後の展望】

「快画」を企業の人材育成や生産性向上を目的とするワークショップ型研修として展開します。

企業向け「快画塾」は3時間コースと6時間コースを開設。3時間コースは全国の快画認定講師が、6時間コースは創始者の木村タカヒロが担当します。いずれも定員は20人で、研修費用は３時間コース10万円～、6時間コース　20万円～（税別　交通費・宿泊費は別途）。

現在、快画認定講師は全国に20名が在籍（関東・関西・広島エリア）。企業の要望に応じ、各地から講師を派遣します。

 

▼ワークショップ型研修「快画塾」の企画書はこちらからダウンロードできます。

http://flyingdragon.me/post_lp/kaiga_for_buisiness/

 

【木村創作教室について】

所在地：〒178-0064　東京都練馬区南大泉6-9-8

代表者：木村タカヒロ

設立：2014年1月

Tel：090-6316-7385

URL：http://flyingdragon.me/

事業内容：創造性の活性化を図る個人向けプログラム、独自のクリエイティブ・メソッド「快画」を開発・展開。