「はこだてトリエンナーレ」のクラウドファンディングが開始、道南いさりび鉄道の協力で、一日駅長や本格硬券型お守りもリターンに。
旅する芸術祭実行委員会とhakadate+は、「はこだてトリエンナーレ みなみ北海道を旅する芸術祭」を開催いたします。 本展示期間は、2019年6月28日(金)から7月21日(日)まで。道南いさりび鉄道株式会社の協力を得て、運行中の車両や駅も会場となります。この芸術祭に関するクラウドファンディングを開始しました。活版印刷にダッチングマシンにより開始日付が印字された「本格硬券による旅のお守り」や、非売品の鉄道グッズが記念品として貰える「一日駅長」など、旅とアートにまつわるユニークなリターンを揃えました。
旅する芸術祭実行委員会とhakadate+は、「はこだてトリエンナーレ みなみ北海道を旅する芸術祭」(以下はこトリ)を開催いたします。
本会期 2019年6月28日(金)~7月21日(日)
プレ期間 2019年3月26日(火)~
・道南いさりび鉄道(いさ鉄)沿線の3市町(函館市・北斗市・木古内町)の16会場(予定)。
・いさ鉄の駅や車両、木古内町長室などユニークな場所でも展示。
・旅をテーマにする作家など、30人ほどのアーティストが個性豊かで印象的な作品を展示します。
・絵画、彫刻、木工、写真、アニメーションなど多彩なジャンル。音楽、ダンスなどのイベントも。
この芸術祭は、【入場無料】での開催の予定です。
入場券の代わりに、オリジナルのサポートグッズと、クラウドファンディングを開始しました。
・クラウドファンディングでは、「一日駅長」もリターンに。
はこトリでは、普段は立ち入り禁止の駅事務室が芸術祭の会場となります。
この駅事務室で「一日駅長」として過ごしていただける方を募集
一日駅長終了後、非売品のほかでは手に入らない鉄道グッズもプレゼント
・本格硬券(活版印刷&ダッチング&シリアル 限定1000部)が旅のお守りに。
活版印刷にダッチングマシンで開始日付を入れたシリアルナンバー付き硬券がサポートグッズとして登場しました(限定1000部)
矢不来天満宮で安全祈願の祈祷を受けた硬券型お守りです。
地紋の中に隠されたマークや、よく見ると切符とは異なる文言など、手にしたのちに、細部のこだわりをお楽しみいただくことのできるデザインです。
詳細は・・・ http://shinhakodate.com/2019/kifu/
でご覧いただくことができます。
【本件に関するお問い合わせ先】
主催:旅する芸術祭実行委員会, hakodate+
サイト:http://shinhakodate.com/2019/
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企業情報
企業名 | 旅する芸術祭実行委員会, hakodate+ |
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代表者名 | 池井一季,佐々木洋輔 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |