EDAC、ジャパン・ドローン2019にて「Best of Japan Drone Award 2019 ソフトウェア部門」最優秀賞を受賞!

ジャパン・ドローン2019の併催イベント「Best of Japan Drone Award 2019」のソフトウェア部門の最優秀賞に、一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC[イーダック])が応募した、「Hec-Eye(ヘックアイ)」が選出されましたのでご報告申し上げます。

ジャパン・ドローン2019の併催イベント「Best of Japan Drone Award 2019」のソフトウェア部門の最優秀賞に、一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC[イーダック])が応募した、「Hec-Eye(ヘックアイ)」が選出されました。

Hec-Eye(ヘックアイ)はEDAC監修のもと株式会社リアルグローブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)が開発したドローン等からの取得情報を地図上に集約し共有するプラットフォームです。

 

Best of Japan Drone Award

 

 

 

Hec-Eye(ヘックアイ)は、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築したリファレンスモデルの核となる技術を応用して開発されたサービスで、総務省の実証事業における成果物です。現在は、その成果の地域実装を推進すべく様々な活動に取り組んでいます。

EDACは、今後も『救える命を救える社会』の実現を目指し、先端テクノロジーの救急医療・災害対応、地域創生への利活用推進に資する活動に取り組んでまいります。

 

 

 

 

【Hec-Eye(ヘックアイ)について】 

ドローン映像など多様な情報を地図へ集約し共有するサービスである「Hec-Eye(ヘックアイ)」は、ドローンで取得できる映像や位置情報をはじめとした各種データをリアルタイムに共有することで、迅速で的確なドローンを使った広範囲の状況把握を可能とし、本部と現場の業務コミュニケーションを円滑にします。

 

                                                           

【ジャパン・ドローンとは】

 2016年の初開催以来ドローン産業界の着実な成長とともにそのスケールを拡大している日本最大のドローン関連イベント。国内だけでなく海外からも注目されるドローン産業に特化した展示会です。

 

【Best of Japan Drone Awardとは】

ドローン産業の発展を奨励することを目的として、出展者の中から、「ハードウェア部門」「ソフトウェア部門」「アプリケーション部門」「サービス部門」の4部門において、Best of Japan Drone Award 最優秀賞を贈り、表彰を行うものです。

 

 

 

【一般社団法人EDACについて】

団体名: 一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(略称EDAC)

所在地: 〒101-0061

東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201号 EDAC窓口

理事長: 稲田 悠樹

URL  : https://www.edac.jp/

 



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企業情報

企業名 一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会
代表者名 稲田 悠樹
業種 その他サービス

コラム

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