『すすめ!しんじゅく健康フレンズ!!』最終話が掲載!新宿区健康部健康づくり課と宝塚大学東京メディア芸術学部が考案したキャラクターが登場する4コマ漫画

宝塚大学東京メディア芸術学部の学生と新宿区健康部健康づくり課が協働で考案し作成した健康づくり推進キャラクター「しんじゅく健康フレンズ」の4コマ漫画を新宿区発行「広報しんじゅく」にて連載しており、最終話が平成31年3月5日号(第2276号)に掲載されました。本学は新宿区健康部と事業協定を結び、健康に関する情報の効果的な普及啓発に協力しており、「しんじゅく健康フレンズ」は健康に関するさまざまな配布物に用いられています。漫画では健康づくりためのヒントを「しんじゅく健康フレンズ」が紹介。今回は、年齢とともに変化する健康上の留意点について分かりやすく伝えています。

宝塚大学東京メディア芸術学部の学生と新宿区健康部健康づくり課が協働で考案し作成した健康づくり推進キャラクター「しんじゅく健康フレンズ」の4コマ漫画を「広報しんじゅく」にて連載しており、最終話が平成31年3月5日号(第2276号)に掲載されました。

 

本学は新宿区健康部と事業協定を結び、健康に関する情報の効果的な普及啓発に協力しています。

 

新宿区民の健康づくりを推進する3体のキャラクター「しんじゅく健康フレンズ」のテーマは、健康づくりの基本である「運動」「栄養」「休養」です。「からだにいいこと」を楽しく区民に届けられるよう、健康に関するさまざまなポスターやチラシ、ガイドブック等の配布物に用いられています。

 

4コマ漫画『すすめ!しんじゅく健康フレンズ!!』では多くの区民が健康に関心を持てるよう、健康づくりためのヒントを「しんじゅく健康フレンズ」が紹介しています。全4話の連載では、健康に関するさまざまなテーマをピックアップ。VOL.1は「歩くことからはじめよう」と題して生活習慣病予防の為に歩くことを推奨し、VOL.2「野菜もう一皿」では野菜の摂取を意識付けるよう呼びかけ、VOL.3「快適睡眠」は睡眠の質を下げないためのリラックス方法を見つけることを勧めました。今回最終話となったVOL.4「シニアになったらシフトチェンジ」では、無理せず健康維持ができるよう高齢者が心掛けるポイントの変化を紹介しています。

 

漫画が掲載された「広報しんじゅく」は新宿区が月3回発行している広報紙で、新聞折り込みでお届けする他、区立施設やスーパーなどに置いてあり、PDF版は新宿区のホームページから閲覧可能です。

 

 

< 広報しんじゅく 概要 >

・発行日  :毎月5日・15日・25日 ※1月は1日・15日・25日

・Webサイト:http://www.city.shinjuku.lg.jp/kohoshinjuku/

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >

・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長 :北見隆

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立  : 2007年4月

・学科  :メディア芸術学科

・専門分野:イラストレーション、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアデザイン

・Webサイト   :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp



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企業情報

企業名 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
代表者名 南部 英幸
業種 教育

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