世界をあっ！と驚かせる商品を開発・販売している株式会社アッツが、贅沢美容成分で肌を救う・変えるエイジングケアクリーム「CANNA」（カンナ）を3月15日に発売

“世界で注目されている成分”と“世界で初めて(*1)抽出に成功した成分（*2)”、この2つの成分が配合された美容クリームがついに登場。1日1回お肌に塗るたびに効果を実感できます。「CANNA」（カンナ）だけの特別配合が実現した次世代の美容クリームを、3月15日より、インターネット限定で販売いたします。

「あっ！と驚くものを世界に」を企業理念に、EC事業を展開する株式会社アッツ（所在地：大阪府大阪市西区、代表取締役：山崎晶久）では、保温・保水効果を高め、肌の潤いを整える「生プロテオグリカン」と、肌本来の免疫力を高める「CBD」（カンナビジオール）の2つの成分を配合した世界初のエイジングケアクリーム(*1)「CANNA」（カンナ）のインターネットでの販売を、3月15日（金）に開始する予定です。

▼「CANNA」（カンナ）サービスサイト：http://canna-ac.com

■「贅沢美容成分で肌を救う・変える」新しいエイジングケアクリーム

「CANNA」（カンナ）は、世界で初めて（*1)抽出に成功した「生プロテオグリカン」(*2)と、世界が注目する植物由来成分「CBD」（カンナジビオール）という２つの新成分に、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、桜の花エキス、リンゴ幹細胞エキス、麻種子油などの成分を配合した“世界初”のエイジングケアクリームです(*1)。

■「生プロテオグリカン」と「CBD」（カンナジビオール）、２大成分の働き

1.「生プロテオグリカン」とは

プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分。現在市場で流通しているプロテオグリカンは、熱処理された鮭の鼻軟骨から取れるものがほとんどです。アッツの「生プロテオグリカン」は、世界初の技術(*1)で、新鮮な鮭の鼻軟骨から非加熱処理で抽出されたものを使用。非加熱抽出することによって、成分内の保水に必要なコンドロイチンの鎖が破壊されず、高い保水力をキープできるようになります。抽出には、北海道大学産学連携ベンチャー企業が、世界で初めて成功しました(*1)。

「CANNA」（カンナ）は「生プロテオグリカン」+「ヒアルロン酸」を配合。ヒアルロン酸との比較だけでも、保水力は150％というデータがあります。また「生プロテオグリカン」は粒子が大きいため皮下浸透せず、表皮にとどまり長時間肌を保湿・保水する効果があります。

＊生プロテオグリカンの保湿・保水に関する詳細なデータ等はサービスサイトでご確認ください。

2.「CBD」（カンナビジオール）とは

「CBD」（カンナビジオール）は、産業用大麻の種と茎からとれる成分で、日本の大麻取締法の対象外成分となっています。

「大麻」と聞くと「違法なのでは？」という印象を持つ方も多いでしょうかと思われます。しかし、大麻の合法成分は日本の産業分野においてもすで既に多く活用されており、ヘンプシードやヘンプシードオイルなど美容に効果的な商品にも含有されています。また、麻の実は七味唐辛子にも入っており、このことからもわかるように、すべての成分が違法というわけではありません。

「CBD」（カンナジビオール）は、北米を中心に欧州でも癌やうつ病、不眠症など、医療の現場で「“薬”」として使用されています。人間の体が本来持つ免疫力を高める効果があるとされており、昨年2018年にはWHO（世界保健機関）でも論文が発表されるなど、世界の機関で研究が進められている注目の成分です。

「CBD」（カンナジビオール）は粒子が小さく皮下浸透するため、肌の内側から、肌本来の免疫力を高める、エイジングケアに最適したな成分です。

＊大麻取締法では、大麻の葉や穂（THC）の成分が違法とされています。