企業のWebマーケティング実態調査 ~成果を実感できる企業とそうでない企業の差は?

株式会社イノーバは、企業のWebマーケティングの施策として注目を集める「コンテンツマーケティング(オウンドメディア)」「マーケティングオートメーション」「インサイドセールス」について、各企業における取組の実態、またその効果や課題を探るため、企業のマーケティング業務に携わる方に向けてアンケート調査を実施しました。

コンテンツマーケティングのリーディングカンパニー、株式会社イノーバ(所在地:東京都文京区小石川一丁目4番1号 住友不動産後楽園ビル、代表取締役社長CEO・宗像 淳)は、企業のマーケティング業務に関連するビジネスパーソンに向けて「2018年度のWebマーケティングの実施状況及び効果についてのアンケート」を実施しました。

 

「2018年度企業のWebマーケティング 取組の実態と効果の実感」

https://innova-jp.com/library/2018-contents-marketing-enquete

 

【背景】

企業のWebマーケティングの施策として注目を集める「コンテンツマーケティング(オウンドメディア)」「マーケティングオートメーション」「インサイドセールス」

 

これらは、各メディアにおける特集や、展示会、またセミナー・カンファレンス等でよく目にするようになり、興味関心の高まりを感じています。

各企業においては、情報収集から実施検討、あるいは実施のフェーズに移行するタイミングかと思いますが、やはり気になるのは「他の企業はどのように取り組んでいるのか」という点ではないでしょうか。

本アンケートは、上記3つの施策について、各企業における取組の実態、またその効果や課題について把握することを目的として実施しました。

 

【調査結果の概要】

調査名:2018年度 Webマーケティングの取り組みに関するアンケート 

調査期間:2019年1月15日(火)~1月25日(金)

調査対象:イノーバメルマガ登録者のうち企業のマーケティング業務に従事する方

回収数:総回答数170件(有効回答123件)有効回答率72.3%

 

【調査結果概要】

・コンテンツマーケティング(オウンドメディア)、マーケティングオートメーション、インサイドセールスのいずれかを導入している企業は約75%。

・導入の成果については「成果を実感している企業」と「そうでない企業」が二分化。

・「そうでない企業」の理由として主なものは「成果をはかる指標がない」「目的が明確でない」といった回答が多かった。

 

コンテンツマーケティング(オウンドメディア)、マーケティングオートメーション、インサイドセールスについては、これらを導入すれば課題が解決するというものではなく、「目標設定」「効果測定」「体制構築」といった戦略面が重要になると考えます。

また、これらの施策を別々に運用するのではなく、相互連携を図りながら運用することが、成果を出すために必要な条件となるでしょう。

「2018年度企業のWebマーケティング 取組の実態と効果の実感」

資料ダウンロードはこちらから

https://innova-jp.com/library/2018-contents-marketing-enquete

 

【株式会社イノーバについて】

本社:〒112-0002 東京都文京区小石川一丁目4番1号 住友不動産後楽園ビル18階

代表者:代表取締役社長CEO 宗像 淳

設立:2011年6月28日

資本金:324,235,000万円

Tel:03-4405-7431

URL:https://innova-jp.com/

事業内容:コンテンツマーケティング企画・制作・運用、マーケティングソフトウェアの開発



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企業情報

企業名 株式会社イノーバ
代表者名 宗像 淳
業種 その他サービス

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