新宿での講演会にて、世界で最も翻訳されたギネス記録を保持する「しあわせへの道」小冊子の韓国語版を配布しました

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日韓関係が不安定になっている中、「世界平和と日韓の役割」講演会が1月27日(日)新宿にて開催され、The Way to Happiness Japanは最も翻訳された本としてギネス記録を持つ「しあわわせへの道」小冊子の韓国語版を参加者に配布しました。

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 日韓関係が不安定になっている中、「世界平和と日韓の役割」講演会が1月27日(日)新宿にて開催され、The Way to Happiness Japanは最も翻訳された本としてギネス記録を持つ「しあわわせへの道」小冊子の韓国語版を参加者に配布しました。

 講演では、ソ連崩壊の舞台裏にいてそれを交渉した人物の話や、韓国の現政権の背後にある情勢が紹介され、アジアの友好、互いを尊重しあえる関係をいかに構築するかについて取り上げられました。そして、コロンビアでも半世紀以上に及ぶゲリラ組織による内戦を終結させる一手となった「しあわせへの道」小冊子が紹介され、韓国語版が出席者に配布されました。

 しあわせへの道は、アメリカの人道主義者L.ロンハバード氏によって書かれた純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針です。1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。

 L. ロン ハバード氏によって書かれたこの本は、「教訓」と呼ばれる21の基本的な行動規範が書かれており、これまで高田馬場駅前や大久保、大塚などで継続的に配布活動を行ってきました。またこの2月からは、小冊子「しあわせへの道」を題材にした番組「マジカルハッピーshibuyaラジオ」がクロスFM渋谷で6日から放送が開始され、同時に、渋谷センター街などで清掃活動と小冊子の店置きなどがプロジェクトとして始動します。日本の若者文化の中心地渋谷で、そこに集う人たちがより良識的で友好と信頼の精神を大切にして、幸せ感を向上できることを目的として活動を推進していきます。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。また、The Way to Happiness Japanの活動も応援しています。  

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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