バスケットボールウェアブランド「BFIVE（ビーファイブ）」、ボディやファスナー・ベルトの色を自在に選べる、チームオーダー向けバックパックの受注生産を開始

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2020年の東京五輪で正式種目に採用され、また漫画・アニメのヒットやBリーグの設立もあり、バスケットボールへの関心がさらに高まっています。そんなバスケを愛する方々やチームを応援したいという気持ちから、バスケ用バックパックの受注生産システムを立ち上げました。昨年導入した3Dのデザインシミュレーターを用いて、お好みの色でオリジナルなデザインをカスタマイズできる新サービスです。

メーカー直販による高品質で低コストのスポーツアパレル事業などを手がけている株式会社フラスコ100cc（本社：東京都荒川区、代表取締役：矢口貴士）は、2018年12月1日（土）より、運営しているバスケットボールウェアブランド「BFIVE（ビーファイブ）」でチームオーダー向けのバックパックの販売を開始しました。最新式3Dシミュレーターを用いてデザインや色合いを自由に変更・確認することが可能な受注生産システムです。

▼ バスケットボールウェアブランド「BFIVE（ビーファイブ）」バックパック商品ページ

https://b-five.jp/?action_goods_list=true&cat1=601&s=flq6hv8i63ocllu619fh1m0s62

■Bリーグや漫画・アニメ、東京五輪で盛り上がるバスケットボール

2016年に日本のプロバスケットボールのトップリーグである「B.LEAGUE（Bリーグ）」が設立され、またバスケを題材にした漫画・アニメが人気を博すなど、若い世代を中心にバスケットボールが注目を集めています。また、2020年の東京オリンピックでもバスケットボールは正式種目に採用されており、今後の競技人口の増加が予想されます。

チームプレーが重要なバスケットボールでは、一体感が大きな原動力となります。そこで、ユニフォームやウェアだけでなく、バッグなどの「道具」もチームでお揃いにしたいという声を多くいただいていました。こうした強いニーズを受けて「BFIVE」では、ブランドとして作りたいアイテムではなく、「お客様が本当に求めているもの」を最優先のテーマに掲げ、チームオーダー向けのバックパックの販売を開始することにいたしました。

練習や試合での移動、合宿や遠征先等で使用するバッグを全員で統一することにより、その集団にプラスαのチカラを与え、メンバー間の絆がより一層強まるでしょう。

■受注生産だからこそできる、各パーツの色を選べるオリジナル度の高さ

一般的に、チームでオーダーするバッグは既製品にマークをプリントするだけのタイプが多く見られます。しかし、「BFIVE」でのバックパックは受注生産でのオーダー方法を採用。ボディやファスナー、ベルトなどの色を自由に選択できるため、各チームに合った最適な組み合わせのものをカスタマイズして提供いたします。ウェブサイトからバックパックのカラーやマーキングが自由に変更できる3Dシミュレーターを導入しており、タイムリーにデザインや色合いの確認をすることが可能です。

■7号のバスケットボールも収納できる大容量タイプ

オーダーできるバックパックのサイズは、横幅35cm、高さ53cm、マチは13cm。約28Lの収納が可能な、使い勝手のよい大きめのタイプです。ユニフォームや練習着の収納はもちろんのこと、7号サイズのバスケットボールやシューズもすっぽり入ります。