―2019年の健康を粥餐庁の七草粥でスタート― 「おかゆと麺のお店 粥餐庁」“ほっくり大根と七草のおかゆ”を1月6日~8日に数量限定で販売
株式会社グリーンハウスフーズ(東京都新宿区 代表取締役社長:田沼千秋)は、「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」全店にて1月6日~8日の3日間、無病息災を祈る人気の七草粥“ほっくり大根と七草のおかゆ”を数量限定で販売いたします。
株式会社グリーンハウスフーズ(東京都新宿区 代表取締役社長:田沼千秋)は、「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」全店にて1月6日~8日の3日間*、“ほっくり大根と七草のおかゆ”を数量限定で販売いたします。
*「新宿京王モール店」、「栄 森の地下街店」では1月5日から先行販売
春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)の生命力にあやかり、お粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まったとされています。「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」では、無病息災を祈る人気の七草粥、“ほっくり大根と七草のおかゆ”を今年も全店で販売、テイクアウトも承ります。
七草の中でも消化促進作用がある“すずな(かぶ)”や“すずしろ(大根)”を葉以外もたっぷりと使った、年末年始のご馳走で疲れた胃腸にもぴったりな、カラダにやさしい“ほっくり大根と七草のおかゆ”。一杯召し上がってもたった162Kcalと、正月太りが気になる方にもおすすめのメニューです。ヘルシーな1年のスタートに、粥餐庁はこの他にも干し貝柱・チキンのだし・昆布・生姜とともに毎日店内で炊き上げたバラエティ豊かなお粥メニューを取り揃え、お客様をお迎えいたします。
【グリーンハウスフーズ(グリーンハウスフーズグループ)】
創業50年を迎えたとんかつのトップブランド「とんかつ新宿さぼてん」、中国料理「謝朋殿」などを中心に、国内外で600以上のレストラン・デリカ店舗を展開。2018年3月末のグループ年商は約363億円。従業員数は約9,800名
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社グリーンハウスフーズ |
---|---|
代表者名 | 田沼 千秋 |
業種 | 外食・フードサービス |
コラム
株式会社グリーンハウスフーズの
関連プレスリリース
-
玄米ブレンドのおかゆとの組み合わせで食物繊維をダブルチャージ!「おかゆと麺の店 粥餐庁」6店舗でバナナシェイクを新発売
2020年8月11日 16時
-
健康を追求したさぼてんブランドポークのメンチかつを商品化。「亜麻仁の恵み®健美豚メンチかつ」 新発売!全国のデリカ店舗で8/1(土)~販売開始
2020年7月31日 11時
-
「恵比寿かつ彩 本店」 7/14リニューアルオープン!健康志向のお客様のニーズに応え「王道のとんかつ」に「健康」と「旬の食材」を組み合わせた新たなブランドへ
2020年7月14日 16時
-
「西安餃子」「粥餐庁」など7ブランド全店で実施 「ダイニング公式アプリ」ポイント2倍キャンペーンを7月1日より開始!
2020年7月1日 18時
株式会社グリーンハウスフーズの
関連プレスリリースをもっと見る