北海道震災復興 北海道フォトジェニックナイト2019を新たに開催 -1,700個のランタンを灯す冬の夜景スポット-

北海道フォトジェニックナイト実行委員会(北海道苫小牧市、実行委員長:伊勢 恭伸)は、先の北海道胆振東部地震で落ちこんだ消費をイベント集客によって活性化すべく、苫小牧市の繁華街に1,700個のランタンを灯す北海道フォトジェニックナイト2019を2019年1月18日より開催します。

北海道フォトジェニックナイト実行委員会(北海道苫小牧市、実行委員長:伊勢 恭伸)は、先の北海道胆振東部地震で落ちこんだ消費をイベント集客によって活性化すべく、苫小牧市の繁華街に1,700個のランタンを灯す北海道フォトジェニックナイト2019を2019年1月18日より開催します。

 

【事業背景】

平成30年北海道胆振東部地震直後の相次ぐ予約キャンセル、その後の自粛ムードにより、苫小牧市の繁華街(錦町大町)の消費活動は前年比-50%以上減少しました。そんな折、地震発生から約1か月後に発表されたのが「<北海道胆振東部地震対策型>小規模事業者持続化補助金」でした。本来であれば自店のみの再建のために利用する「本補助金」を、錦町(にしきまち)・大町(おおまち)全体の消費活動回復のために活用したいと有志が集まり、立ち上げたのがフォトジェニックナイト企画となります。

 

【事業目的】

苫小牧市錦町大町でランタンを活用し統一感ある街の装飾を行い、インスタ映えを狙った幻想的な夜景スポットとして、国内外へPRすることで、対象地域の集客力(魅力)向上を図り、観光産業とサービス産業の活性化を図ります。

さらに本事業を機会に、対象地域の全事業者が協力し合い、街の集客力向上が自店繁栄に繋がることを再認識してもらい、今後も対象地域が一体となり集客力(魅力)向上に努めていくことで、持続的な経済活性化を図ることを目的としています。

 

【実施場所】

苫小牧市錦町(通称:親不孝通り)

 

【イベント期間】

2019年1月18日(金)~2019年2月15日(金)

 

後援:苫小牧市(予定)/北海道料理飲食業生活衛生共同組合 苫小牧料理飲食業組合/すずらん通り振興会/Tomakomai Bartenders Club/2区町内会

 

【北海道フォトジェニックナイト2019実行員会について】

北海道胆振東部地震で落ち込んだ街を活性化するために、苫小牧市の繁華街、錦町・大町にお店を構える店舗が集ったのが、北海道フォトジェニックナイト2019実行員会となります。

住所:北海道苫小牧市錦町1丁目5−15

Facebook: https://www.facebook.com/hkd.photogenic8/

 

【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】

北海道フォトジェニックナイト実行委員会 広報担当 大宮

TEL:0144-78-3500  FAX:0144-78-3588

E-Mail: hkd.photogenic8@gmail.com



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企業情報

企業名 北海道フォトジェニックナイト実行委員会
代表者名 伊勢 恭伸
業種 旅行・観光・地域情報

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