「おかえり」と言ってあげられる場所。現代の駆け込み寺「リバ邸」と居酒屋コミュニティの「居酒屋ガツン!」がコラボで 足立区/五反野にリバ邸ガツン!をオープン!
「持ち込み放題」「おすそ分け」など数々の飲食ビジネスの業界を覆すSNSで話題の居酒屋ガツン!(東京都足立区五反野 オーナー:寺本 昌司)は、「居酒屋コミュニティ」と「シェアハウスコミュニティ」を融合させたコラボシェアハウス「リバ邸(りばてい)ガツン!」を12月1日(土)からリバ邸とコラボでオープンします。
http://liverty-house.com/2018/11/liverty-gatun/
■居酒屋ガツン!とは?
「持ち込み放題」「おすそ分け」など飲食の業界を覆す話題の寺本 昌司が手がける個人や小さなコミュニティを育成する話題の「居酒屋型コミュニティプラットフォーム」。最高の社交場をコンセプトに、無名の地下アイドルのライブやフリーマーケット、HIPHOPのラッパーやプロレスイベントなど「多種多様なコミュニティのイベント」を提供しています。
「リバ邸ガツン!」入居条件は、「価値観が合うこと」。オーナー自らが直接面談を行い、価値観の合う人だけが初期費用2万円、家賃5万円という格安な料金で入居することができます。
「やりたいことがあるけど1人では不安」「人に喜んでもらう活動はしているけど宣伝が難しい」という個人やコミュニティをイベントのプロデュースや委託販売、無料の地下スペースの貸し出しなど様々なアプローチで応援します。
■リバ邸とは?
「学校や会社に行けなくなってしまった」「家に帰るお金がない」などの悩みを抱えた子たちの“居場所づくり”がコンセプトの次の一歩を踏み出せる場所を提供する国内外のコミュニティシェアハウス。
もともとは、Liverty(リバティ)という活動が前身。会社単位ではなくプロジェクト単位で様々な人たちが集まって活動をしていくことを目的とした“ものづくり集団”が発足しています。
コンセプトは”おかえり”と言ってあげられる場所。様々な悩みを抱えた子たちの疲れた心や体を休めて、次の一歩を踏み出せる。そんな居場所づくりを行っています。
目指すのは“小さな経済圏”食費や家賃などを含め生活コストを下げることで、仕事のシフトを減らして、新しい活動や挑戦を行ったり、心が傷ついた若い子がまた頑張れる。そんな居場所作りを行っています。
異なるコミュニティを融合させたコミュニティ概念のアップデートにご期待ください。
お問い合わせ先
所在地:〒120-0015 東京都足立区足立4丁目16−15
公式ツイッター:https://twitter.com/yakitoriya180
公式note:https://note.mu/teramotoshoji
公式オンラインサロン https://camp-fire.jp/projects/view/87903
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企業情報
企業名 | 居酒屋ガツン! |
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代表者名 | 寺本 昌司 |
業種 | 外食・フードサービス |